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【行列に並ばない】魔の2歳児さんも、いらっしゃい! お寿司のテーマパーク「くら寿司」のこと

【行列に並ばない】魔の2歳児さんも、いらっしゃい! お寿司のテーマパーク「くら寿司」のこと

2016.04.03 | mojamojayo

子どもが生まれると、とたんに難易度の高くなる外食。

 

ぐずる前に注文の品が出てくるか、それとも出てくる前にわが子がぐずるか。シェフとわたしのタイムアタック…!

 

試合終了を知らせる、泣き声というゴングが鳴り響けば、追加のビールは泣く泣くキャンセル、お皿に残ったお料理を一気にかきこんで、さっさと退店するのみ…。

 

外食してもなかなかリフレッシュできないというママの嘆きが、今日もどこからか聞こえてきます。

 

そんな中、ちゃんと息抜き、ちゃんとごちそうを楽しむことができる、そんなユートピアが身近にあることをご存知ですか?

 

そう、お寿司のテーマパーク「くら寿司」です。

 

お食事さえもままならぬ、魔の2歳児さんも、よってらっしゃいみてらっしゃいヘイらっしゃい!

 

私達夫婦も子どもが生まれてあらためて「くら寿司」の魅力とそのありがたさを認識しました。

 

お寿司のテーマパーク「くら寿司」の魅力3つ

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◎全皿100円(税抜)だから、この柄のお皿はやめてー!がない
◎わんぱく赤ちゃんの腕力ではびくともしない、頼もしくも牢固な、くら寿司独自の寿司キャップ「鮮度くん」
◎「あと1皿食べたらワンチャンあるよ?」が、少食な子どもにも有効。5皿回収で1回遊べる「ビッくらポン!」は、アタリが出たらカプセルGET!

 

他にも、デザートまでも回る回転レーン、高速注文レーン、皿回収システムなどなどなど。お寿司にまつわるアトラクションが満載で、今日はそんなママ御用達、ご一家さま御用達の「くら寿司」を取り巻く、わが家のエピソードについて綴っていきたいと思います。

 

高速注文レーンとわたしとオニオンサーモン

くら寿司ではテーブルのタッチパネルを使って注文すると、高速注文レーンに乗って、ビューン!と注文の品が届きます。そして商品を取ったら「注文レーン返却ボタン」というボタンを押してレーンを返却する、そんなシステム(※)。

 

この「注文レーン返却ボタン」がですね、これまた子どもが押したくなるような、ザ・ボタン!な形状をしており、当時2歳だったうちのむすめも、このボタンを押すのを自分の仕事のように誇りにしておりました。

 

わたし達一家はテーブルに着くやいなや、ウキウキと各々好きな寿司を注文。ほどなくして高速注文レーンに乗って一斉に寿司たちがテーブル前へと届きます。

 

キタキターー♡なんて言いながら、せっせと注文レーンからテーブルへと移す夫とわたし。むすめは今か今かと待っていたんでしょうね、まだ最後のお寿司を取りきらないまま、あの「注文レーン返却ボタン」を押してしまったのです。

 

アーーッ!!あかんーー!

 

そんな声もむなしく、注文高速レーンはオニオンサーモンを、わたしの大好物のオニオンサーモンを乗せたまま走り出します。

 

(いいや、まだ間に合う!!)

 

小中高と体育の成績表が「がんばろう」だったわたしの反射神経が、強気にささやきます。

 

自分を信じて手を伸ばす私。

 

指をかすめすり抜けてくオニオン&サーモン。

 

かすかに触れた、きみ(オニオン)の感触…。

 

オニオンサーモンが去って行く時の悲しみをラップに乗せたみたいになってますが、何が言いたいかというと、「お寿司がテーブルに来た!」と思ったら次の瞬間には風のように去ってしまって、まるでF1のレーシングカーがピットインした時みたいだったということです。

 

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大人げなく、しばらく呆然としていた私でしたが、この後すぐオニオンサーモンは再び注文レーンに乗って戻ってきました(店員さんありがとうございます)。

 

お寿司を取らないままボタンを押したらどうなるんだろう…? という謎は、こうして解明されたのでした。そして、この事件があってからというもの、むすめはボタンを押す前に、皿が残っていないか指差し確認をする習慣がつきました。

 

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※ちなみに現在は、自動で返却される新型のレーンシステムが増えており、わたしのような過ちを繰り返す人は激減していると思われます。

 

かたよった注文でも恥ずかしくなんかない

うちの夫は、「いろんなものをちょこっとずつ♡」のアンチ派でして、「好きなものだけをたらふく」派です。ボウルいっぱいの生クリームを独り占め、大量にちくわだけを燻製にする、寿司の食べ方もまた然りで、海原某先生だったら、ボロカスに罵られそうな食べ方をします。

 

そんな夫の大好きなベスト寿司は「鯛」。

 

職人さんに直接伝えるタイプのお寿司屋さんですと、夫の「鯛」の注文回数はおそらく「え!?」と聞き返されてしまうことでしょう。

 

でも大丈夫。ここは「くら寿司」。

 

注文はタッチパネル式だから、職人さんに「え!?」聞き返された挙げ句、申し訳なさそうにされる一連の流れとは無縁の世界。

 

夫は安心して鯛を「5皿」と何度も入力するのでした。

 

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すぐ食事に飽きてしまう子どもに「お仕事」がたくさん!

大人は寿司さえありゃ、それだけでご褒美。なんなら集中させてほしいひとときなのですが、かたや子どもはそうはいきません。

 

すぐに「食べる」という行為に飽きてしまいますし、特に2~3歳児との食事タイムはハードモードです。

 

でも大丈夫。ここはやっぱり「くら寿司」。

 

くら寿司には、子どもが食いつく「お仕事」が全方位に散りばめられていて、飽きる暇を与えません。

 

実際にどのようなルーチンで「お仕事」しているのか、うちのむすめの場合をみてもらいますと、

 

・空いた皿があったらすぐさま回収口にボッシュート
・高速注文レーンがやってきたら、レーンに残った寿司はないか指差し確認
・ビッくらポン!の行く末を見届ける
・ビッくらポン!が当たったら開封の儀。しばし愛でる
・その合間にお食事

 

と、結構忙しく働いていただいております。

 

子どもは食事に飽きる暇なく、つまり家族の誰もイライラせず(笑)、家族みんなが最後まで食事を楽しむことができるという夢の連携システムなのです。

 

ただしこの夢の連携システムにもひとつだけ難点が。

 

空いた皿に敏感すぎるむすめによって、いつも机の上はクリーンな状態が保たれているのですが、ガリ置き&箸置きに使っていた皿までも容赦なく回収。

 

家族全員、箸を握りしめたままの光景がちょっと滑稽ということです。

 

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と至れり尽くせりの「くら寿司」ではありますが、平日でさえ混雑してることがよくあります。待合室で待ってる間に子どもがぐずっちゃったら、せっかくの息抜き外食プランも、お寿司にまつわるアトラクションの数々も台無しに。

 

出かける前には、EPARKファスパで予約をしておくと、待ち時間も少なくスムーズに入店できますよ。

 

校閲協力:くら寿司

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

mojamojayo

mojamojayo

夫とむすめの3人家族。フリーランスwebデザイナーのわたし(35歳)。育児にまつわる、おもしろかったこと、もやもやしたこと、夫とともに自営業で生計を立てつつ、“丁寧なくらし”をしたくて、もがいたりする話を記録しています。おなじといっしょ

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