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年間250万円貯金! 暮らしのムダを省いた節約術

年間250万円貯金! 暮らしのムダを省いた節約術

2018.05.11 | 横山かおり

食費、光熱費、住宅ローンなど、贅沢をしなくても、日常生活だけでお金はかなりかかります。

 

少しでも節約を…と意識して生活している人は多いのではないでしょうか。

 

人気インスタグラマーである「あっちゃんちの節約暮らし」のanicaさん(@anica_1626)さんは、ファイナンシャルプランナー3級という資格を活かしながら、節約生活をされている育休中のママ。

 

生活費22万円で年間250万円を貯金するなんて、にわかには信用できませんが本当に可能なのでしょうか。

 

今回はanicaさんに、今日からできる節約術を詳しく伺ってみました!

 

まずは固定費を見直そう

 

節約生活初心者なのですが、まずは何から始めればいいでしょうか?

 

「まずは『固定費の削減』から。『もうこれ以上削れない!』という人が多いと思いますが、意外とやり方を変えるだけ、契約内容を見直すだけで固定費が下がることが多いです。先にやりくり費を削ることが多いのですが、やりくり費を削りすぎるとしんどくて続かないことがあります。毎月固定でかかる部分を見直しすると効果も感じやすいですよ」

 

たしかに「もう削るところはない」「食費や光熱費を削るように頑張ろう」と節約生活を始めるときは雑然とそれを思いがち。

 

でも意外と見直せるところもあるのかも? 我が家は夫に任せきりなので、自分でも細かく計算してみようと思います。

 

「とくにスマホなどの通信費は、契約内容や会社の変更だけで万単位で変わってきます。通信会社の乗り換えをする場合は、違約金がかかる期間中であっても会社を乗り換えたほうがトータルで安くなることが多いです。話題の格安スマホだけではなく、テレビ・電話・インターネットにまで目を向けて、それぞれ個別にプランを見直しすると劇的に通信費が下がります」

 

スマホやネットなどの通信費ってかなりかかりますからね。月々の金額が少しでも節約できたら、年間通してかなり減額することになることでしょう。

 

固定費を削減できたら、普段の生活には何の支障もなく節約できてうれしいですね!

 

家計簿なしでの節約生活

 

なんとanicaさん、節約生活をしているにも関わらず家計簿をつけていないとのこと! 節約=家計簿という考えは成立しないのですね。

 

家計簿なしでどうやって支出を把握しているのでしょうか?

 

「まず年間を通して生活にかかるだいたいの経費を書き出して、毎月のお給料から少しずつ積み立てをするようにしました(税金、車にかかる諸費用、冠婚葬祭や旅行代など)。毎月のやりくり費も算出すると、自動的に貯金できる額も出てきます。お給料が入ったらまず積立と貯金分を先取りで除いているので、手元には使えるお金しか残りません。その中で毎月やりくりするだけで、勝手に貯金や必要な経費が貯まっていくずぼら管理をしています(万が一足りない場合の予備費も予算組みしています)。食費や日用品、外食費や雑費などのやりくり費は月43,000円程度です」

 

最初の経費の書き出しや予算組みをしっかり行えば、あとは手元にあるお金でやりくりすればいいだけで楽ちんです。これなら無意識にお金を使い過ぎる心配もなく確実に貯金もできます。

 

それにしても外食を含めた食費、日用品、雑費で月43,000円とはすごい(ご夫婦、0歳男の子、ワンちゃん)!

 

この中からさらに食費を分けてしまえば、買い過ぎ防止にも繋がりそうですね。

 

暮らしの中のムダな時間も節約

 

anicaさんは金銭的な節約だけでなく、暮らしの中におけるムダな「時間」も節約されています。

 

家事や日常生活のムダを省くために、どんな工夫をされているのでしょうか?

 

「『ムダな動作をしない』ことを心がけています。ティッシュやハサミなどをいちいち取りに行くのが面倒なタイプなので、ダイニングテーブルやリビングテーブルの裏側に100均でDIYした収納スペースを取りつけました。そこにはよく使うものを入れています。また2階と1階を行き来する回数を減らすために、2階に持って上がるものは1階の階段下にまとめて置いておき、夜寝る時に一緒に持って上がります。家の間取りも『洗濯→洗濯干し→畳んで収納』の一連の動作が1階で完結するように設計しています。ムダな動作をすることによる時間と経費を、無理することなくカットすることを意識しています」

 

ムダな動作を徹底的に省いた生活。家を設計するときにも動線に工夫をされています。日常生活のなかでも、ムダな時間って絶対あるはず。

 

そのムダをなくして少しでも時間に余裕が持てれば、自然と心と生活にも余裕が生まれるんですよね。

 

面倒くさがりタイプの人は、時間のムダも節約できるタイプかもしれませんよ!

 

少しでも収入源を増やす工夫を

 

anicaさんは現在育休中ですが、会社のお給料以外にも収入源があるようです。収入を少しでも上げるために、何をしているのでしょうか?

 

「収入源は、複数持つようにしています。今の会社で『給料をプラス3万円稼いで』と言われたら、正直キツイです。でもその他大勢で少しずつでも稼いだら、決して難しくはありません」

 

我が家の収入源

・主人の給料
・私の育児休業給付金
・児童手当
・太陽光発電
・株
・投資信託
・ポイント活動
・フリマアプリ
・ジモティー
・覆面調査

 

「とくにフリマアプリやジモティーなどの売買アプリ、覆面調査は簡単でおすすめですよ。収入源を増やすことは収入アップだけではなく、今の時代は職を失ったときの保険としても有効だと思います」

 

こんなにたくさんあるんですね。

 

anicaさんは、独身時代の貯金を使って投資などをされているようです。詳しい方法は以下をチェックしてみてくださいね。

 

太陽光発電

フリマアプリ

その他収入源

 

anicaさんのInstagramを見ていると、本当に参考になるものばかり。いかに普段の暮らしの中にムダがあるのかが分かります。ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

 

お話を伺ってみると、無理せず、生活水準を変えないまま、暮らしに余裕を持つことはできそう。

 

今の暮らしをひとつずつ丁寧に見直すだけでも、うれしい変化があるかもしれませんよ。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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横山かおり

横山かおり

昼間は子育てに励み、子どもたちが寝たあとで執筆活動をしているフリーのママライター。日常が楽しくなるような情報を発信していけるように模索中。夢はひ孫の顔を見ること。

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