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【読み聞かせコラムvol.10】子どもの習い事はどうやって決めたらいいか

【読み聞かせコラムvol.10】子どもの習い事はどうやって決めたらいいか

2018.03.05 | 小阪有花

保育園の現場で活躍中のチャイルドカウンセラー、小阪有花さん。ママやパパがお子さまに伝えたいけど上手に伝わらないお悩みをストーリーを交えてお答えする連載です。

 

物語は毎回そのお子さまに合わせた内容になっていますので、読み聞かせてあげたり、子育ての息抜きに見てみてくださいね。

 

10回目となるお悩みは、大阪府にお住まいの4歳の男の子のママからです。

 

「息子にどんな習い事をさせようか悩んでいます。水泳、英語、ピアノをさせたいと思っていますが、祖父母には多すぎると反対されています。早いうちから挑戦させた方がいいと思っていますが、自分の意志でやりたいと言うまで待った方がいいのでしょうか。ママ友グループでは、4歳ならなにか習い事をさせているという人が多いです」

 

物語

 

4歳でしたら、自分の意思がはっきりしている年齢ですね。

 

やりたいかやりたくないかが言える年齢の子には、習い事をさせたい場所へ一緒に見学しに行ってみてください。

 

親がやらせたいものではなく、子どもがやりたいものを見つけるのが一番重要なこと。祖父母さまが多すぎると言うのも、すべては子どもが決めることだと思います。

 

ピアノも英語も水泳も、まずは子どもと見学に行き、本人が全部やりたいようならやらせてよいですし、仮に全部やりたくないというのであれば、それはまだその子にとって必要なものではないのかもしれません。

 

今の子どもたちのすごいところは、自分がやり甲斐を感じれるものを自分で見つけられることです。とにかくいろんな習い事の見学に連れて行き、体験できるものは体験させましょう。親子体験なんかできたら最高ですね。

 

そして、自分で決めた習い事が見つかったら、自己評価表をつけさせるようにしてみてください。

 

今日の習い事に対して、うまくできたか、先生の話を聞けたかなど。これは、親や先生がするでなく、自分が自分を採点するようにさせてください。

 

その採点表を見ながら、その子がその習い事を楽しんでいるかなどを客観的に見つめ、もし楽しんでいないようなら声かけをしてあげるのです。

 

習い事は、無理に習わせても続かず、親にとっても子どもにとってもがっかりする結果になりがちです。

 

できる習い事の内容や量も人それぞれです。周りと比べることなく、子どもと一緒にその子にあった習い事を探してみてください。

 

子育てのお悩み募集中!
お子さんの成長や性格、勉強のことなど気になることがありましたら、tomoniのTwitter(@MediaTomoni)まで気軽に相談をお寄せください。

 

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小阪有花

小阪有花

チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー、幼児食インストラクター。2009年にグラビアアイドルを引退後、憧れの保育の仕事に就き数々の保育園で働く。その経験を活かし、2015年春より保育園のコンサルタントをはじめ『ウィズママ保育園』をプロデュース。子どもが常に笑顔でいられる環境づくりを目指している。

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