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【読み聞かせコラムvol.9】子どもがごはんを食べてくれない…と悩んだ時は

【読み聞かせコラムvol.9】子どもがごはんを食べてくれない…と悩んだ時は

2018.02.15 | 小阪有花

保育園の現場で活躍中のチャイルドカウンセラー、小阪有花さん。ママやパパがお子さまに伝えたいけど上手に伝わらないお悩みをストーリーを交えてお答えする連載です。

 

物語は毎回そのお子さまに合わせた内容になっていますので、読み聞かせてあげたり、子育ての息抜きに見てみてくださいね。

 

9回目となるお悩みは、埼玉県にお住まいの3歳、1歳の女の子のママからです。

 

「長女が食に興味がなくて困っています。妹が1歳で9.5kgなのに、3歳の姉は10.3kgしかありません。好き嫌いはしませんが、毎回少ししか食べず、お菓子にもほとんど興味を示しません。成長曲線と比べると痩せていますが、今のところ健康上の問題はありません」

 

物語

 

ご飯を食べてくれないというお悩みは、最近増えてきています。

 

基準となるのは、投稿者さまがお話していた通り、成長曲線です。成長曲線の中入っていれば、とくに心配することはありません。

 

ですが投稿者さまのお子様は、成長曲線でいうと、ほんの少しではありますが、曲線から外れ痩せ気味となっているので考える必要があるかもしれません。

 

しかし、考えるといっても、子育ての仕方の根本からの見直しなど、そういったことではないので安心してくださいね。

 

食べ物の好き嫌いなどがなく、単純に食べる量が少ないのであれば、元々食べることに執着がないのかもしれません。

 

食べることに執着がない子に対して、無理やりあれ食べろこれ食べろといったところで、かえって食べることに対して嫌悪感を与えてしまうかもしれません。

 

とにかく今は、食べることに興味を持ってもらうことからはじめられたらいいかと思います。

 

方法は、食べ物の絵本を読んで、その食べ物を食べに行ってみたり、野菜などを一緒に育てたり、一緒に料理をしたりと、違った視点で食材に触れさせてみてください。

 

子どもは興味が向いていないと手を伸ばしてくれませんが、関心が持てれば食べる量も少しづつ増えていくと思います。

 

あとは、体をたくさん動かし、体力を使うことを意識してみてください。もし、それらをしてもうまくいかず、成長曲線から離れる一方だった場合は、専門家に相談してみましょう。

 

子育てのお悩み募集中!
お子さんの成長や性格、勉強のことなど気になることがありましたら、tomoniのTwitter(@MediaTomoni)まで気軽に相談をお寄せください。

 

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― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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小阪有花

小阪有花

チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー、幼児食インストラクター。2009年にグラビアアイドルを引退後、憧れの保育の仕事に就き数々の保育園で働く。その経験を活かし、2015年春より保育園のコンサルタントをはじめ『ウィズママ保育園』をプロデュース。子どもが常に笑顔でいられる環境づくりを目指している。

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