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まるでお店のディスプレイ! 見せる収納を成功させるポイント

まるでお店のディスプレイ! 見せる収納を成功させるポイント

2017.12.30 | 横山かおり

イベントが多く、何かと来客が増える冬。来客時の片づけで、とにかく使わない部屋やクローゼットに物を詰め込んだりしていませんか?

 

普段からスッキリした部屋だったら、いつでも人を呼ぶことができます。

 

その「普段からスッキリした部屋」を実現するためにおすすめなのが「見せる収納」方法。収納がいつでも目につくところにあれば、自然ときれいにしようという気になってくるはずです。

 

今回は、いつもスッキリしたご自宅で生活をされている、人気インスタグラマーのManaさん(@manataro.500)に「見せる収納」についてお話を伺ってみました。

 

2018年からは、心機一転してみませんか?

 

見せる収納と隠す収納を上手に使い分け

まるでお店のディスプレイ! 見せる収納を成功させるポイント

 

Manaさんのご自宅のクローゼットは「壁面に服を飾るようなイメージで収納したい」という思いから、設計されて作られたとのことです。

 

自宅を設計するのはなかなか簡単にはいかないと思うので、賃貸の家でもできる「お店のように洋服を飾るために心がけていること」を伺ってみました。

 

「洋服を飾るうえで心がけていることは、
・ハンガーの種類をそろえること(我が家はニトリの物です)
・量をたくさんにしすぎない。適度にスペースを空けること
・並べる時に色合いを合わせること
・見えるところに置く、掛ける服はお気に入りの物を
・インナーシャツや派手な柄物、タイツなどはチェストやカゴを使用して見えないようにする
・全体の雰囲気に合わせた雑貨も、一緒に飾る
などです」

 

また、賃貸の家でもできることは何かを伺ってみました。

 

「ハンガーや服のデザイン、丈の長さなどをそろえて収納することで、見せる収納は可能です。おしゃれなカゴやケースなどを使って、見せる部分と隠す部分を上手に分けていけたらいいのではないでしょうか」

 

やはりすべての洋服をかけているわけではないのですね。統一感のない物や小物などは見えない場所に収納しているそうです。

 

ハンガーをそろえるだけでも一気に統一感が増し印象が変わるはず。ひとつひとつのことは難しくなさそうなので、できるところからはじめてみたいですね。

 

「片づける」というより「飾る」という感覚

まるでお店のディスプレイ! 見せる収納を成功させるポイント

 

見せる収納をするメリットって、何だと思いますか?

 

「なるべく散らかさないように意識することができます。隠す収納は、見えないのをいいことに雑多に詰め込んでしまう傾向があります(個人差はありますが)。私は整理整頓が上手ではなく、むしろ下手な方です。雑貨やインテリアは大好きで、ショッピングにもよく出かけます。整理整頓は苦手ですが、飾ることは好きです。物を飾るという感覚で収納することで楽しむことができています。ですが、適度に隠せるスペースも必要だと思っています。我が家にも扉付きの収納はいくつかあるので、上手に使い分けていきたいです。また見せる収納はすぐに目に入るので、持っているものを見直したり断捨離したりすることにつながります。実際洋服をかなり持っていましたが、大幅に減らしましたよ」

 

「片づける」のではなく「飾る」。そう言われると、洋服をかけたりしまったりする作業も億劫にならないような気がします。

 

見せる収納はいつでも目に入るため、断捨離するいいきっかけにもなりそうですね。

 

キッチンもスッキリ、清潔感を保つ

まるでお店のディスプレイ! 見せる収納を成功させるポイント

 

まるでお店のディスプレイ! 見せる収納を成功させるポイント

 

Manaさんのご自宅はキッチンもとてもスッキリされていますが、美しく、清潔感も保つポイントは何でしょうか?

 

「クローゼットと同様、見せる部分と隠す部分を作っています。生活感が出るものはパントリーへ。表に出る物は、なるべく色合いがごちゃごちゃしないよう心がけ、カゴやケースも好きなデザインの物を用意してその中に収納するようにしています」

 

大切なのは隠す収納用のカゴやケースもお気に入りの物を選ぶこと。それだけで片付づけも少し楽しい気分で行うことができます。

 

ただ好きなデザインというだけでなく、家の全体的な雰囲気とバランスの合う物、統一感のあるものを選べるといいですね。

 

憧れのお店に近づけるように

まるでお店のディスプレイ! 見せる収納を成功させるポイント

 

そもそもなぜ、Manaさんは壁面収納という方法を選択されたのでしょうか?

 

「賃貸に暮らしていたときにウォークインクローゼットをうまく使うことができませんでした。人が入るためのデッドスペースがあるのも気になっていました。家をつくるにあたり、2階に洗面所をもってきたため、間取りの都合上クローゼットに十分な広さを確保できず、なるべく収納量を確保したいと考えて壁面収納を選びました。『丸見えになる収納なので、アパレルショップのようにすることで見せる収納として楽しめるのではないか?』ということで、工務店の方からもデザインを提案していただき決定しました。壁紙や照明、建具をショップのイメージに近づけられるよう考えました」

 

Manaさんの頭の中では、きっと理想とするショップ像があったのでしょう。壁紙や照明もそれに合わせ、洋服を飾ることで本当に自宅とは思えないおしゃれな空間が誕生しました。

 

もし今後家を立てる予定がある人は、視野に入れてみてもいいですね!

 

ManaさんのInstagramでは、おしゃれでスッキリとしたご自宅がたくさん投稿されています。見せる収納の参考にもなりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

片づけるという心構えを変え、見せる・飾る収納へ。2018年はスッキリした暮らしを実現できるといいですね!

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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横山かおり

横山かおり

昼間は子育てに励み、子どもたちが寝たあとで執筆活動をしているフリーのママライター。日常が楽しくなるような情報を発信していけるように模索中。夢はひ孫の顔を見ること。

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