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【読み聞かせコラムvol.7】2人目育児で上の子に構ってあげられない時は

【読み聞かせコラムvol.7】2人目育児で上の子に構ってあげられない時は

2018.01.24 | 小阪有花

保育園の現場で活躍中のチャイルドカウンセラー、小阪有花さん。ママやパパがお子さまに伝えたいけど上手に伝わらないお悩みをストーリーを交えてお答えする連載です。

 

物語は毎回そのお子さまに合わせた内容になっていますので、読み聞かせてあげたり、子育ての息抜きに見てみてくださいね。

 

7回目となるお悩みは、千葉県にお住まいの30歳、4歳の女の子と2歳男の子のママからです。

 

「下の子が2歳男子で、長女の時と違ってとても手がかかります。何もかもイヤ!イヤ!で叩いたり暴れたり…。ついつい聞き分けのいい長女を後回しにしてしまい、申し訳なく思っています。本人も、○○くんばっかり…などと言い寂しく思っているようです」

 

物語

 

女の子より男の子の方がどうしても手がかかってしまいますよね。

 

ひとつの説ではありますが、男の子と女の子、精神年齢が同じになる時は12歳だと言われています。それくらい男の子と女の子では成長のスピードが違うんですね。

 

とくに2歳の男の子は、あっちやこっちやととにかく落ち着きがない子が多いですよね。

 

私はわんぱくな男の子が大好きなので、よく一緒に遊んでもらっていすが、やはり女の子はどうしても後まわしになりがちですよね。

 

手がかかるほうに視点がいってしまうのも分かります。まわりに迷惑をかけないようには、親として考えることですもんね。

 

この場合、結論から言ってしまうと、一人ではどうにもならないということです。まわりに頼れる人を探し、2歳の子と、30分でもいいので、お出かけしてもらってください。

 

理想はパパですね! 2歳の男の子はとにかくパワフル。何もかもいやいや言うのも、パワーが有り余ってしまっている証拠なので、パパが2歳の男の子とパワフルな遊びをすることです。

 

その間に、ママは長女との時間を過ごす。その長女との時間はなんでもよくて、長女の話を聞いてあげるのはもちろん、自分の家事、洗濯物をたたむなど、やり方を教えながら楽しむと、家事をしながら長女との時間を楽しめます。

 

手のかかる2歳だからこそ、自分一人でかかえこむのはよくありません。まわりを見渡し、男の子と一緒に遊んでくれる人を探し、一旦別れて、育児をしてみましょう。

 

自分と二人の時間を作ってくれたことに、きっと長女は喜んでくれますよ!

 

子育てのお悩み募集中!
お子さんの成長や性格、勉強のことなど気になることがありましたら、tomoniのTwitter(@MediaTomoni)まで気軽に相談をお寄せください。

 

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小阪有花

小阪有花

チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー、幼児食インストラクター。2009年にグラビアアイドルを引退後、憧れの保育の仕事に就き数々の保育園で働く。その経験を活かし、2015年春より保育園のコンサルタントをはじめ『ウィズママ保育園』をプロデュース。子どもが常に笑顔でいられる環境づくりを目指している。

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