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クリスマスやお正月に!食卓が豪華に見える「大皿料理」の魅力

クリスマスやお正月に!食卓が豪華に見える「大皿料理」の魅力

2017.12.14 | 横山かおり

最近では、豆皿や小さな器などが人気で、お盆やトレイにたくさんお皿を並べるスタイルがトレンドになっています。

 

たくさん並ぶお皿がとても華やかに見えますが、それとは対照的でありながらとっても華やかな食卓を見つけました。

 

人気インスタグラマーのらんさん(@ran.mamayo)は、いつもおいしそうなお料理の写真をたくさん投稿されています。そのほとんどが「大皿料理」。

 

今回は、そんならんさんに大皿料理の魅力やメリットなどについて詳しくお話を伺ってみました!

 

みんなで楽しく、賑やかに食べたい「大皿料理」

 

いつも素敵な大皿料理を作られていますが、なぜ大皿料理ばかりが食卓に並ぶようになったのでしょうか?

 

「簡単に言うと、私も主人も大皿料理が並ぶ家庭で育ったためです。我が家では最低でも5品以上並ぶように心がけています。それは『故義父と義母がそうしてきたように、皆がそろうお夕飯は品数を多く並べて賑やかに楽しく食事をしましょう』と嫁いだ時に主人から言われたからです。言った本人は忘れていましたが(笑)。また、家族にできるだけたくさんの食品目を食べてほしいという私の願いでもあります」

 

大皿料理で5品以上作るのって、かなりたいへんなことですよね。それを毎日実行しているなんて…同じ主婦として尊敬します!

 

義理のご両親の教えをきちんと守って、家族で楽しく食卓を囲んでいるらんさん。温かなご家庭なんだろうなと感じられます。

 

安い食材でも豪華に見える、大皿料理の魅力

 

大皿料理の魅力やメリットは何だと思いますか?

 

「大皿料理の魅力は、見た目に迫力があり、ありきたりで安い食材を使っても豪華に見えること。そしてメリットは、お料理が冷めにくいこと。フルタイムで仕事をしているため、食卓が早く整うこと。平日は1時間、長くても1時間30分で作ります。残業して遅くなった日には時短メニューを考え、30分で作る時もありますよ」

 

安い食材で豪華に見える、これってかなりうれしいポイントですよね! たしかにひとつだと寂しく感じる料理も、並べるとパーティーのように豪華に見えるから不思議です。

 

そして5品以上を1時間ほどで作ってしまうとはさすがの一言。きっとらんさんの時短メニューは、時短でも時短に見えないものばかりなのでしょう。

 

ごはんをおにぎりにしてみたら、家族から大好評!

 

ごはんもお茶碗ではなくおにぎりにされていますが、これはなぜでしょうか?

 

「微力ながら、おにぎりアクション2017に参加させていただきました。家族にも喜ばれたので、おにぎりアクションが終わってもちょくちょく並べています。また高齢の義母が普段から食が細くて悩んでいましたが、おにぎりを作るとものすごく喜んで食べてくれるというのも理由のひとつです」

 

世界の恵まれない子どもたちに給食を届ける、というキャンペーンのおにぎりアクション2017は終了してしまいましたが、これをキッカケに食卓にもおにぎりが並ぶようになったそうです。

 

世界の子どもたちだけではなく、身近な家族に喜んでもらえると作る方はとてもうれしいですね! おにぎりは食べやすく、食欲がない人でも手に取りやすいのかもしれません。

 

「大皿料理でも太りません!」

 

「大皿料理はついつい食べすぎてしまうので太る」ということを耳にしたことがあります。でもそれって本当なのでしょうか? らんさんのご家庭はどうでしょうか?

 

「私の実家にも、我が家にもそういった体型の者はおりませんので、そう言われていることに正直、衝撃を受けております。我が家ではこんなことに気をつけて食事を作っていますよ」

 

1、メインがお肉なら、魚や魚介類と野菜を中心に副菜を決めます。もしも副菜に肉を入れなければならないメニューであれば、副菜に入る肉の量は旨味が出る程度に、極力少なくしています。たとえば野菜炒めやポトフ、とん平焼きなど。
2、旬の野菜を中心に、手に入りやすい野菜(玉ねぎ・トマト・ブロッコリー・根野菜・葉野菜)を多くいれています。また、ゴマ・海藻・キノコ類・豆製品・乳製品・生姜もできるだけ取り入れるようにしています(お夕飯に入らないものは朝昼で摂ります)。
3、作りすぎないこと。少量ずつ、たくさんの品数を作るようにしています。もし作りすぎて残ってしまったら覚えておき、次回作るときの参考にします(翌日のお弁当に入れられるものは別)。またカロリーの高いグラタンや角タコはひとつしか作りません。野菜たっぷりのとん平焼きでも大きめのもの(1.5人前)をひとつです。
4、麺類は少なく。我が家は5人家族ですが、蕎麦、うどん、パスタなどをシェアする場合、麺類は2〜3人前と決めています。

 

なんとこんなに気をつけて料理をされていたんですね…! それは太らないはずです…!

 

食べすぎないようにする=作りすぎないようにする、ということですね。そして栄養バランスもバッチリ。家族の健康を考え、食事の内容と量を計算されているそうです。

 

「大皿料理は太る」というのは、作る側と食べる側の問題だったようですね。

 

 

らんさんのInstagramではいつもおいしそうな大皿料理がたくさん並んでいます。日頃使えるメニューから、これからの季節はパーティーなどでも使えそうなメニューもたくさん! ぜひチェックしてみてくださいね。

 

今まで大皿料理には興味がなかった人も、らんさんのお話を聞いて少し試してみたくなったのでは?

 

家族みんなの健康のためにも、おいしくて華やかな大皿料理、作ってみたいですね!

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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横山かおり

横山かおり

昼間は子育てに励み、子どもたちが寝たあとで執筆活動をしているフリーのママライター。日常が楽しくなるような情報を発信していけるように模索中。夢はひ孫の顔を見ること。

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