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【読み聞かせコラムvol.6】共働きで子どもとのコミュニケーションが少ない時は

【読み聞かせコラムvol.6】共働きで子どもとのコミュニケーションが少ない時は

2017.12.21 | 小阪有花

保育園の現場で活躍中のチャイルドカウンセラー、小阪有花さん。ママやパパがお子さまに伝えたいけど上手に伝わらないお悩みをストーリーを交えてお答えする連載です。

 

物語は毎回そのお子さまに合わせた内容になっていますので、読み聞かせてあげたり、子育ての息抜きに見てみてくださいね。

 

6回目となるお悩みは、東京都にお住まいの35歳、2歳の男の子のママからです。

 

「夫の仕事が忙しく帰りはいつも夜遅く。自分も働いているため保育園のお迎えは18時前後。共働きでどうしても子どもとのコミュニケーションの時間が短くなってしまい、寂しい思いをさせているのかと心配です」

 

物語

 

共働きはどうしても一緒に過ごす時間が短くなってしまいますよね。

 

共働きだと、子どもに寂しい思いをさせないでいることは正直難しいです。子どもはいつだって、ママといる時間が一番ですからね。

 

だけど、それを知っているからといって、今の生活を変えることができないなら、やれることを探しましょう。

 

やれることはすぐに見つかります。子どもとの距離感は、時間より質です。

 

いくらたくさんお母さんと一緒にいれても、お母さんが子どもを見ず違うことばかりしていたら、子どもの寂しさは一緒。

 

むしろ、一緒にいるのに忙しさで子どもをつい邪険に扱ってしまうくらいなら、保育園に連れていってお友達と遊んだ方がいいですからね。

 

お母さんは、帰ってきた後、子どもとの時間を大切にできたらいいと思います。

 

共働きでも、子どもと一緒にごはんは食べれますし、絵本も読めますし。15分だけ一緒に遊んであげることもできます。

 

今の生活のなかで、子どもにできることを探しましょう! 悩んでる時間があったら子供とお出かけです。小さな思い出の数々が子どもを寂しさから救ってくれます。

 

短い時間でも、子どもとの時間を楽しんでください。

 

子育てのお悩み募集中!
お子さんの成長や性格、勉強のことなど気になることがありましたら、tomoniのTwitter(@MediaTomoni)まで気軽に相談をお寄せください。

 

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小阪有花

小阪有花

チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー、幼児食インストラクター。2009年にグラビアアイドルを引退後、憧れの保育の仕事に就き数々の保育園で働く。その経験を活かし、2015年春より保育園のコンサルタントをはじめ『ウィズママ保育園』をプロデュース。子どもが常に笑顔でいられる環境づくりを目指している。

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