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乳幼児連れ旅行デビューなら沖縄がおすすめ!2泊3日本島モデルコース

乳幼児連れ旅行デビューなら沖縄がおすすめ!2泊3日本島モデルコース

2017.09.13 | ヤスエ メグミ

乳幼児がいるご家庭では、夏の旅行を考えていても「混雑が予想される夏休みの時期だからやめておいた」という人が少なくないと思います。

 

しかし、季節はもうすぐ秋。海やプールを楽しむような旅行はいまさら無理か…と諦めていませんか?そんな方に乳幼児連れ旅行デビューに最適で、今からでも夏のバカンスを思いっきり楽しめる、おすすめの旅行先があるんです。

 

今こそ沖縄。人気が高まっているワケ

 

それは「沖縄」。言わずとも知れた観光地ですが、現在各月の観光客数過去最高を45か月連続で更新しているほど、年々人気が高まっています。

 

人気の理由はさまざまですが、大きく分けると気候、景色、人柄ではないでしょうか。

 

まず気候は、東京では猛暑を記録している真夏でも、じつは沖縄本島では最高気温が35度を超える日数は少ないため、とても過ごしやすくなっています。

 

そして景色。何をするわけでなくても、コバルトブルーの海を見ているだけで心が癒され、溜まったストレスも吹き飛びます。

 

最後に人柄。今まで6度ほど沖縄旅行に行っていますが、沖縄の人は本当に親切で温かい人が多く感じます。子連れで訪れた時も、何かと気にかけてくれる人が多く助かりました。

 

乳幼児連れ旅行にぴったりな理由

 

そんな沖縄ですが、これからの時期こそ乳幼児連れ旅行に最適な旅行先と言えます。理由をまとめてみました!

 

・夏休みの混雑が落ち着きはじめ飛行機やホテルの価格が下がりやすい
・飛行時間が3時間以内
・10月でも28度前後の日が多く、海やプールなどバカンス気分を味わえる
・観光客向けの施設は、授乳室やオムツ替え台が充実している
・薄着でいいので荷物が少なくてすむ
・レンタカーを借りておけば「他の人に迷惑をかけてしまうかも…」という不安も解消される
・食べ物や景色が一見して違うため、ホテルでのんびりするだけでも十分旅行気分を味わえる

 

本島モデルコース

0~2歳くらいでは、環境が変わるとすぐに発熱したり、体調を壊したりするもの。離島だと病院が少なく、近くにない、開いていないなどということも起こるため、今回は乳幼児連れのご家族の旅行デビューを想定して、本島のモデルコースを紹介します。

 


08:40 羽田発
11:15 那覇着
12:00 レンタカーを借りる
12:30 おきなわワールド
    昼食(バイキング)
    玉泉洞見学
    琉球王国城下町散策
17:00 宿泊するホテルみゆきビーチ(恩納村)
18:00 夕食(ホテル内バイキング)

 

乳幼児連れでは、ただの移動でも負担となります。昼夜のバランスがくずれないよう、夜~深夜は避け午前中に移動することをおすすめします。

 

朝ご飯(赤ちゃんならミルク)はしっかりあげて、あらかじめ空港内にあるキッズルームを調べておき搭乗直前まで全力で遊んであげるとGOOD!うまくいけば機内ではぐっすり寝てくれますよ。沖縄旅行ではレンタカーがあった方が何かと便利。那覇空港に到着後は、まずはレンタカーを借ります。

 

おきなわワールド

 

〈公式サイト〉
http://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/
〈住所〉沖縄県南城市玉城字前川1336番地
〈開園時間〉9:00~18:00(最終受付17:00)
〈休園日〉年中無休
〈問い合わせ〉098-949-7421

 

那覇空港から車で約30分のところに、沖縄の自然と文化、歴史が体感できる県内最大級の観光テーマパーク「おきなわワールド」(玉泉洞&王国村 大人1,240円)があります。

 

鍾乳洞・玉泉洞、琉球王国城下町、ハブ博物公園、熱帯フルーツ園など見所がたくさん。グルメやお土産も充実していて、子連れでもゆっくり見て回ることができます。

 

 

 

 

まずは館内にある「健食バイキング ちゅら島」で昼食。子ども用の食器や食べ物も豊富で、キッズチェアや座敷スペースもあるので親子連れはもちろん三世代でも楽しめます。

 

また、授乳室、オムツ替えスペースのほか、無料のキッズスペースが配置されているのもうれしいところです。

 

 

次に玉泉洞へ。おきなわワールド内ではベビーカー(300円)の貸し出しがありますが、鍾乳洞内には持ち込めないため注意してください。

 

 

 

琉球王国城下町には、お土産屋さんのほかに、いろいろな体験コーナーがあります。今回は子連れでもできる、琉装着付け(約5分、500円)しっくいシーサー色付け 小(約30分、1,080円)をやりました。自分のカメラで撮影する以外に、専用写真立てに入れた琉装着付け写真を、1,000円で購入することもできます。

 

 

館内には日陰やベンチがたくさんあり、子連れ、お年寄りと一緒でもゆっくり回れるように配慮されていましたよ。

 

「おきなわワールド」に関する口コミは「EPARKママこえ」をチェック!

 

 

 

今回私たちは、和室+ベッドの部屋があるため恩納村のホテルみゆきビーチに宿泊。1日目は移動で疲れてしまうため、ベランダでシャボン玉をしたり、夕食はホテル内にあるバイキングにしました。

 


07:00 朝食(ハワイアンパンケーキハウス パニラニ)
08:30 沖縄美ら海水族館
11:00 昼食(島豚家)
13:00 ホテル(海、プール、お昼寝)
17:30 夕食(三線の花)
19:30 宿泊するホテル(恩納村)

 

ハワイアンパンケーキハウス パニラニ

 

〈住所〉沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣698
〈営業時間〉7:00~17:00(LO16:30)
〈定休日〉火曜日、水曜日
〈問い合わせ〉098-966-1154

 

 2日目の朝食は、恩納村にある「ハワイアンパンケーキハウス パニラニ」へ。那覇空港からだと約1時間ほどですが、私たち泊まったホテルみゆきビーチからは5分で着きました。

 

早朝からやっているので予定が立てやすく、完全禁煙のお店なので子連れでも安心。ふわふわでとろけるおいしさのパンケーキは、1歳の子どもでもパクパク食べられました。

 

沖縄美ら海水族館

 

〈公式サイト〉https://churaumi.okinawa/
〈場所〉沖縄県国頭郡本部町字石川424番地
〈開館時間〉夏期(3月~9月)8:30~20:00(入館締切19:00)、通常期(10月~2月)8:30~18:30(入館締切17:30)
〈休館日〉毎年12月第1水曜日とその翌日
〈問い合わせ〉0980-48-3748

 

パニラニから車で約1時間。世界最大の魚ジンベエザメや、世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタが観察できる大迫力の巨大水槽「黒潮の海」が人気の「沖縄美ら海水族館」(大人1,850円)へ。

 

 

 

駐車場無料で、ベビーカーの貸し出しも無料。水族館内はスロープがあり、ベビーカーのままで見て回れます。また、ほとんどのトイレにはオムツ替え台があります。

 

小さな子でも圧倒的なスケールの水槽には見入っていました。かわいい海の生物の商品がたくさんあって、ここでお土産を買うのもおすすめ。水族館を見た後は、景色のいい公園内を散歩することもできますよ。

 

「沖縄美ら海水族館」に関する口コミは「EPARKママこえ」をチェック!

 

 

島豚家

 

〈公式サイト〉http://shimabutaya.com/
〈場所〉沖縄県国頭郡国頭郡本部町500-4
〈開館時間〉11:00~15:30
〈休館日〉日曜日、木曜日、祝日
〈問い合わせ〉0980-47-7222

 

 

沖縄美ら海水族館から15分かからないところにある「島豚家」。自家製手打ち生麺で、沖縄県産島豚やあぐー豚、本部の塩など県産・地元の食材を使用している有名店です。

 

手間隙かけて作り上げた「島豚そば」は絶品! 券売機でチケットを買うタイプのお店で、小上がり席があるため乳幼児連れは大助かりです。

 

私たちも、息子を座布団に寝かせていただき、特製炙り島豚そば(1,080円)を食べました。こだわりあぐーじゅーしー(300円)もシェアして食べてみるととってもおいしい!

 

息子が起きたら食べる用と、次の日の朝食用に持ち帰りしました。

 

純沖縄料理 三線の花

 

〈場所〉沖縄県国頭郡恩納村冨着756-1
〈営業時間〉17:00~24:00(L.O23:00)
〈休業日〉不定休
〈問い合わせ〉098-989-5515

 

夕食は、ホテルモントレの真向かいにあり、恩納村で人気の居酒屋「純沖縄料理 三線の花」へ。宿泊ホテルからは15分。近隣のホテルなら無料で送迎してくれるので、予約時にお願いしておくと便利です。

 

おいしい沖縄料理と泡盛など飲み物メニューが豊富で、さらに毎晩無料の三線ライブも行っています。座敷席や掘りごたつ席があるので、予約寺に子ども連れであることを伝えて席を指定しておきましょう。テラスならベビーカーのままでも大丈夫です。

 

お子様用椅子やお子様用食器もあり、離乳食の持ち込みもOK。夜10時まではお座席禁煙、カウンター喫煙席と分煙になっているのもうれしいところです。今回は、一緒に行った祖母の座椅子も無料で用意してくれましたよ。

 


07:00 朝食(ホテルの冷蔵庫に入れておいた持ち帰りのジューシー)
09:00 首里城
    昼食
11:30 レンタカー返却
11:45 那覇空港
12:50 那覇発
15:15 羽田着

 

首里城

 

〈公式サイト〉http://oki-park.jp/shurijo/
〈場所〉沖縄県那覇市首里金城町1-2
〈開館時間(有料区域)〉4月~6月・10月~11月 8:30~19:00(入館券販売締切18:30)、7月~9月 8:30~20:00(入館券販売締切19:30)、12月~3月 8:30~18:00(入館券販売締切17:30)
〈休館日〉7月の第1水曜日とその翌日
〈問い合わせ〉098-886-2020

 

 

最終日は、那覇空港から約25分と近く、早朝から開いている首里城(大人820円)へ。無料区域の首里城公園は8時から入ることができるので、早めについて公園を散歩するのもおすすめ。素晴らしい景色と東京では見ることができない植物に出会えます。工事現場の看板まで沖縄風になっていましたよ!

 

ベビーカーの貸し出しやコインロッカーは無料。冷房の効いた休憩所があり授乳室やオムツ替えスペースも。通常のコースは急な石段などが多いため、まだ歩けないお子さんがいる場合はバリアフリーコースがおすすめです。

 

乳幼児連れの旅行で一番大切なのは、子どもの体調を見ながら都度予定を変更できるようにしておくこと。予約が必要な体験系は避け、元気なら行ってみる、眠そうだったらドライブを楽しむなど臨機応変に対応してみてくださいね。

 

※2017年9月時点の情報です。
※コメントはいちライターの経験・体験によるものです。

 

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ヤスエ メグミ

ヤスエ メグミ

フリーランスのライター。WEBメディアの編集や紙媒体のDTPも行う。結婚、離婚、再婚、不妊治療を経て、現在ようやくいっぱしの子育てママに。手を抜きながら、楽しい家族の時間を過ごせる方法を模索中。

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