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フルタイムママが伝授。掃除も料理も楽しみながら暮らすヒント

フルタイムママが伝授。掃除も料理も楽しみながら暮らすヒント

2017.08.18 | 横山かおり

「朝から晩まで家事や育児、仕事に追われてもううんざり!」なんて思ってしまう日もたまにはありますよね。

 

でもそれらすべてのことを楽しんでできたら、毎日がもっと楽になる気がしませんか?

 

今回は、フルタイムで働きながらも、家事を楽しみながら行っている、人気インスタグラマーのマミさんにお話を伺ってみました。

 

忙しさの中で家事を楽しむコツって、いったい何なのでしょうか?

 

家事を楽しむ3つのポイント

フルタイムママが伝授。掃除も料理も楽しんで暮らすヒント

 

子どものため、家族のためだけではなく、自分も楽しんで家事をするにはどうしたらいいか伺ったところ、3つのポイントを教えていただきました。

 

1、自分の好きなものや道具をそろえる

 

「フライパンや鍋をシリーズでそろえたり、デザイン性・機能性ともに高いキッチンツールをそろえたりすると、調理がしやすいうえに気分も上がります。職場や学校で、お気に入りの文房具や手帳を使うことと似ているかもしれませんね」

 

2、収納に収まりきる物しか持たない

 

「床に物が散乱していたり、キッチンの上に調味料が置きっぱなしになっていたりすると、まずはその片づけからしないといけませんよね。掃除は『掃除しよう!』と思った瞬間からすぐに取りかかれたほうがいいと思うんです。部屋の表面に物があふれるのは、住んでいる家の収納スペースより持っている物の量が多いから。私は家の収納に収まりきる物しか持たないように心がけています。使ったものは元あった場所に戻すだけ。その時点ですでにキッチンや床には何もないので、掃除機も拭き掃除も重い腰を上げることなくさくさくできちゃいます」

 

3、心地よいと感じる空間や時間を増やしていく

 

「1、2が実践できたら『いかに家事を楽しんでやるか』です。私の場合は音楽をかけながら料理や掃除をしたり、『ここまで終わったらコーヒータイムにしよう』と決めたり、香りのよい天然成分の床拭き洗剤を使って雑巾がけをしたりなど、工夫しています。それでも気分や体調が悪いときは無理せず休むことも大切です。『しなければいけない』と思いながらやる家事ほど楽しくないものはありません。1、2、3を継続していくことで、身の回りにあるものは自分のお気に入りのものばかり。掃除はすぐに取りかかれるから汚れる頻度が少なく、掃除自体がすぐ終わる。すっきりとした空間で過ごすことで心も身体も安らぐことができる。いい循環が生まれるんです。家事を楽しむためにまずは、断捨離からはじめてみることをおすすめします」

 

なんとも説得力のあるお言葉。

 

日頃からお気に入りのものに囲まれて過ごしていれば、部屋が汚れることも少なくなり家事が楽になる循環が生まれる。これが実現されれば毎日の掃除もかなり軽減されそうですね!

 

まずは、あふれているものがなくなるくらいに断捨離してみましょう。

 

おつまみにもごはんにも使える万能レシピ!

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マミさんのInstagramでは、日頃からおいしそうなごはんがたくさん投稿されています。

 

マミさん自身もお酒を嗜まれているようですが、大人のおつまみにもなりつつ子どものごはんとしても使えるメニュー、教えていただきました!

 

<たっぷり野菜のピラフ>

 

■ 手順

1、フライパンでメインとなる具材のお肉(もしくは魚)に焼き色をつけるようにソテーし、塩コショウをふり、一度取り出す(中まで火が通ってなくてもOK)。

 

2、同じフライパンにバターをひき、みじん切りにした玉ねぎ・人参・パプリカ・ブロッコリーの茎・セロリなどの野菜を炒める。

 

3、しんなりしてきたところにお米を入れてさらに炒め、塩こしょうで味つけ。

 

4、お米が透き通ってきたらスープを投入し、先にソテーしておいたお肉(魚)を戻し入れ、沸騰したら蓋をして弱火で10分。火を止めて15分蒸らしたら完成です。

 

「お肉は鶏手羽元を、魚は鯵などの青魚でも、鰆やカジキマグロでも、鱈などの白身魚でも何でもOK。シラスを使うこともあります。味の変化を楽しむ方法としてはカレー粉を混ぜることも。子どもにはメインのお肉とごはんをバランスよく盛りつけ、大人はメインを多め、ごはん少なめに盛り、別でサラダを追加しています」

 

野菜もお肉、お魚も同時にきちんととれて栄養バランスもバッチリ!

 

お酒を飲む大人はごはんを少なめにして調整できるのがいいですね。これなら子どもも喜んで食べてくれそうです!

 

時間にも心にも余裕がないときは塩麹

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仕事や用事で忙しくて時間がない場合、簡単にストレスなく作れるメニューはありますか?

 

「食材の買い出しは週に一度だけなので、買ってきたお肉や魚は塩麹に漬けておき、冷蔵庫へ。2、3日で調理しないものは冷凍庫に入れておきます。塩麹は食材を柔らかくし、旨みもアップするので便利ですよ。塩麹漬けの鶏肉は、〈1〉そのままソテー、〈2〉薄力粉をまぶし卵液にくぐらせてからソテーしてピカタに、〈3〉から揚げ、〈4〉スープの具として、〈5〉炊き込みご飯の具として…などどう調理するかは漬けておいてから考えることが多いです。〈1〉~〈4〉はそのまま魚に置きかえてもOK。タラやサワラなど、フライにすることもあります。漬けておいた塩麹は洗い流したりぬぐったりせず、そのまま使うので味つけは不要。スープも出汁やコンソメなどを入れなくてもおいしいです。牛肉や豚肉は塩麹に漬けておいたものを野菜と(朝のうちに切っておくと〇)炒めるだけで十分おいしい一品になりますよ。時間がない時は心にも余裕がないことが多いです。献立に悩んだり、下準備に時間がかかったりするとやる気を失うことも。ストレスなく料理をするには『1、2工程だけでも下準備を済ませておいて、調理時間の短縮や作業効率アップをすること』だと思います」

 

塩麹、かなり使えそうですね!

 

仕事や用事をすませてヘトヘトで帰ってくると「よし、料理しよう!」という気にはなかなかなれません。

 

もし朝にほんの少しでも余裕があれば、夜の自分のためにも少しだけ準備をできるといいですね。

 

器のコーディネートも楽しもう

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マミさんの投稿する食事の写真は器もとても素敵。器へのこだわりなどはあるのでしょうか?

 

「素敵だなと思うものを見つけたら、まず自分が持っている器との相性はどうかを想像して、いいイメージが膨らんだら購入しています。欲しい器はたくさんあっても、使いこなせなかったら意味がありません。出番の少ない大皿や形の変わったもの、素敵だけど自分が持っている器と合わないものは購入を見送ります。余裕のある時に自分が持っている器を並べてみて、コーディネートを考えるのも楽しい時間ですよ」

 

たしかに欲しくて買ったものの、いざ使ってみるとなんとなく食卓に合わない…ということを経験した過去が。

 

洋服と同じように、使いやすいもの、使い回しがきくものをきちんと選ぶということですね。

 

器のコーディネートを考えるのも楽しそう!

 

マミさんのInstagramでは、料理、キッチンリセットなど参考になるものがたくさん投稿されています。

 

働きながらも楽しんで、スッキリとした生活をされているマミさん。真似できるところはどんどん取り入れてみたいですね!

 

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― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

横山かおり

横山かおり

昼間は子育てに励み、子どもたちが寝たあとで執筆活動をしているフリーのママライター。日常が楽しくなるような情報を発信していけるように模索中。夢はひ孫の顔を見ること。

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