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子どもの発達を促す「遊び」で親子コミュニケーション

子どもの発達を促す「遊び」で親子コミュニケーション

2017.08.17 | NPO法人 ファザーリング・ジャパン 関西

いよいよお子さんの夏休みも終わりに近づいていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

いつもは学校や幼稚園などに行っているお子さんたちと過ごす時間が増える方が多いと思います。

 

そこで、今回はお子さんたちと一緒にコミュニケーションを取りながら、発達にいい影響が期待できる遊びを2つ紹介したいと思います。

 

遊び1「しっぽとり」

しっぽとりと言えば外で走り回って行うイメージですが、今回紹介するしっぽとりは室内でもできるものです。

 

子どもの発達の面から言うと、こういった駆け引きが必要な遊びというのはコミュニケーション能力を向上させるのに効果が期待できます。また、身体の巧緻性(こうちせい)を鍛えるのにも向いており、けが予防にも効果的です。大人にとっては考えながら動くという面で、認知症予防にも効果が期待できます。

 

準備するもの

・タオル 2つ

 

方法

1、2名で行います。まず、それぞれタオルを腰に挟みます

2、向かい合って立ち、聞き手と反対の手で握手をします

3、握手した手を離さないようにしてしっぽとりを行います。動いていいのは左右のどちらかだけなので、握った手を中心にくるくる回ります

 

遊び2「条件ステップ」

これはデュアルタスクと言って二重処理能力を高める効果があります。考えながら身体を動かすというのは脳にかなりの刺激を与えます。子どもであれば頭の回転の速さや学力アップにつながるという研究論文も出されており、大人であれば認知症予防に効果が期待できると言われています。

 

方法

1、この遊びは「ステップ役」と「条件を付ける役」にわかれて行います

2、ステップ役は1・2・1・2とステップを続けます

3、条件を付ける役はステップ役に「上・下・左・右」のどれかを言います

4、ステップ役は1・2の2の時に言われた方向へ動きます。そしてまたそこでステップを踏みます

5、今度は、条件を付ける役の人が「上・下・左・右」のどれかを言い、最後に「の逆」と言います。ステップ役は言われた方向(右の逆なら左)へ動きます。これができればステップ役の成功です

 

さて、いかがでしたでしょうか。

 

普段あまり一緒に遊ぶということも減ってきているかもしれませんが、この機会にまたお子さんと一緒に遊んでみませんか?

 

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NPO法人 ファザーリング・ジャパン 関西

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「笑ろてるパパがええやん!」をキャッチフレーズに、父親の子育てを【もっとワクワクできるものにする】ための仕掛けを関西各地で展開をしているNPO法人です。現役パパたちのリアルな体験談や気づきを、コラムにてお届けします。NPO法人 ファザーリング・ジャパン 関西

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