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「丁寧な暮らし」よ、また今度! ゆるい暮らしでひと休み

「丁寧な暮らし」よ、また今度! ゆるい暮らしでひと休み

2015.10.13 | mojamojayo

 

「丁寧な暮らし」の完コピはハードルが高い、それなら「ゆるい暮らし」をすればいいじゃない、提唱シリーズ。

 

第4回目の今回は、わたしの「ゆるい家事」のこころの師匠Mちゃんについてお話ししようと思います。

 

「ゆるい家事」の達人Mちゃんのこと

Mちゃんは、わたしよりも年下だけど3人の子どもを育てている大先輩。

 

「掃除が苦手なんよー」が口ぐせの彼女は、職人かはたまたアスリートか、とにかくストイックなまでに「手間」を削ぎ落し、家事をします。

 

見たことのない所作から始まる、達人ことMちゃんの「ゆるい家事」。

 

凡人であるわたしはそれを家事とも気づかず、何してるんだろ…?とだいたいまずはしばらく見つめることになります。

 

そして、Mちゃんのよどみない所作のゆく末を最後まで見届けてはじめて(そこって手間だったの!?)と、そこにあった手間の存在にハッとする、そんな気づき体験をするのです。

 

そんな手間に対するアンテナが異常に高いMちゃんの、手間を惜しんだらこうなった「ゆるい家事」の数々。

 

わたしが目撃した、ほんの一例をご紹介したいと思います。

 

Mちゃん直伝「手間を惜しんだ ゆるい家事」【レベル★★★】

151013s01

1、やかんに水を入れる時は、フタは開けずに注ぎ口から水を入れる

2、大勢集まるホームパーティでは、紙皿&紙コップをかたくなに使用

3、ツナマヨは缶の中でまぜる(すごくまぜにくいけどガマン)

4、もやしの水洗いは、ザルを使わずパッケージの中で済ませる

 

達人の前では「かえって手間なのでは…?」「それ洗えてるの…?」などという疑問はナンセンス。白状しますと、わたし自身そのセリフが何度も出かかったのですが、(表面だけを見るな…ガス抜きしながら家事をこなす、という所に目をむけよ…)彼女の後ろ姿がそう語っているかのようで、そっと飲み込んだのでした。

 

「乳幼児を牛舎で育てるといい」と南ドイツの誰かが言ってた【レベル★★★★】

掃除に手が回らないときの最終奥義。家の中ぐちゃぐちゃやし、もう、あかん…という時には、どことも知れないこの文献をおまじないがわりに思い出すのです!

 

「乳幼児を牛舎とか牧場で育てるとアレルギーに対する免疫ができるとかなんとか」(うろ覚え)

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ソースも詳細も知らんけど、まぁいい感じにハウスダストがアレしてくれるんだと思うよ? そう考え出すと、牛舎には劣るものの、掃除の行き届いてないこの部屋もなかなかの住環境。

 

かつては、臨月のころ巣作り本能なのかフローリングの目地の汚れが気になって、歯ブラシでごしごしやってたプレママは、こんなにもゆるいおかんになりました。

 

あとがき

これにて「ゆるい暮らし」提唱シリーズは終わりです。

 

季節の旬にあわせた手作りの常備菜。いつもパリッと清潔なリネンのシーツ。家の汚れは、重曹とクエン酸があれば大丈夫。─手間を惜しまない「丁寧なくらし」、たしかに素敵で憧れちゃいます。

 

でももしあなたが、やることがたくさんありすぎて、自分のできてなさばかりが目についちゃう…そんな風にパンパンになってるんだとしたら。

 

『今は「ゆるい暮らし」でひと休み。「丁寧な暮らし」はまた今度!』

 

そんな風に切り替えができるだけで、ママ航路はわりと順風満帆になったりするもんです。

 

きっとね、このシリーズを読んだら、ママ達は「わたしはこうやってバランス取ってるよ!」という自分の「ゆるい暮らし」ノウハウを、語りたくなっちゃうと予想しています。

 

わたしのまわりには、がんばってるのに悩んでるママが多いので、こんな記事を書いてみました。

 

新米ママよ、図太くなぁれ!

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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mojamojayo

夫とむすめの3人家族。フリーランスwebデザイナーのわたし(35歳)。育児にまつわる、おもしろかったこと、もやもやしたこと、夫とともに自営業で生計を立てつつ、“丁寧なくらし”をしたくて、もがいたりする話を記録しています。おなじといっしょ

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