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まるで食器屋さん。「好き」を詰め込んだお気に入りキッチン

まるで食器屋さん。「好き」を詰め込んだお気に入りキッチン

2017.07.10 | 横山かおり

料理をしたり洗い物をしたり、主婦は家の中でもキッチンにいる時間がとても長いですよね。長く過ごす場所だからこそお気に入りの空間にしたい

 

今回は「キッチンに住んでいます」と自ら名乗る人気インスタグラマーのchiiさん(@chii_moi)にお話を伺ってみました。

 

まるで食器屋さんのような美しいキッチンを連日投稿し、4万人以上のフォロワーを持つ大人気のchiiさん。どうすればこんなおしゃれなキッチンができるのでしょうか?

 

器が好きだからこそ、棚から考える

まるで食器屋さん。「好き」を詰め込んだお気に入りのキッチン

 

食器屋さんのように素敵なキッチンですが、どうやって食器などを飾ればおしゃれに見えますか?

 

「私は器と、それを取り扱うお店が大好きです。見るだけでも、いるだけでも大好きです。器を取り扱うお店がなぜ好きなのか考えてみた時、いくつかのポイントがありました。
・壁につけられた『棚』が好きであること。・棚は奥行が深すぎず、自然に手に取れる高さや位置にあること。
・器を飾った時の適度な余白(物と物との間隔)があること。
器のお店は器が引き立つように設計され、ディスプレイも季節によって工夫されています。訪れたお店からヒントをもらっていたと思います。自宅のインテリアについても、自分の好きなお店がどんな雰囲気で、どのようなインテリアかを参考にするといいですよ」

 

素敵な食器屋さんに行っても「棚」を意識したことは正直ありませんでした。

 

でもたしかに棚が適切な位置、高さなどになければ器を見やすい、美しいと感じることは難しいのかもしれません。

 

DIYやリノベーションなので棚から変えることができるという人は、しっかり考えて作ったほうがいいですね。

 

お気に入りの食器を集めよう

まるで食器屋さん。「好き」を詰め込んだお気に入りのキッチン

 

とても美しい食器が飾られていますが、食器集めにコンセプトなどはお持ちですか?

 

「とくにコンセプトとしては持っていないのですが、持っているものを見ると、柄物などのかわいいものよりは落ち着いた雰囲気のものがほとんどですね。シンプルで深みのある作品が好きです。作家さんのもの、北欧系ブランドのもの、どちらも同じくらい大好きです。休日の食事やティータイムなどのゆっくりできる時は、家族で使う食器を選び楽しむようにしています」

 

人によって好みはそれぞれですので、選ぶ食器もかなり変わってきます。

 

chiiさんが選ぶ食器はシンプルなものが多いので、シンプルですっきりとしたキッチンとの相性がいいのかもしれません。

 

家族で食器選びをするなんてとても楽しそうですね! まずは好みの食器を集めていきたいところです。

 

魅力的なアイランドキッチン

まるで食器屋さん。「好き」を詰め込んだお気に入りのキッチン

 

chiiさんのご自宅のキッチンは半独立型のアイランドキッチン。アイランドキッチンが憧れ、という主婦は多いのではないでしょうか。

 

実際に、どんなところが魅力ですか?

 

「キッチンの回りをぐるぐる移動できるのはとても便利です。どこからでもコンロやシンクにアプローチできるのも便利です。何よりキッチンをひとつのテーブルのように囲み、家族で会話しながら作業ができるのは、アイランドキッチンの醍醐味なのではないでしょうか。母親や女性に限らず、生活の中でキッチンを使う機会はとても多いので、アイランドキッチンをおすすします」

 

利便性や家族の時間にとってもおすすめだというアイランドキッチン。

 

マンションなどでよくある、少し奥まったキッチンだとリビングで楽しそうにしている家族との距離を感じてしまうこともありますよね。

 

家族との距離を感じにくいアイランドキッチンなら、いつもより家事作業も楽しくできそうです。

 

自分の「好き」を思い切って詰め込んでみよう

まるで食器屋さん。「好き」を詰め込んだお気に入りのキッチン

 

「キッチンに住んでいます」というほど長時間滞在されているキッチン。そこまでお気に入りの空間をつくるポイントは何でしょうか?

 

「まずは自分がその場所にいて楽しいと思える空間はどんな特徴か。それをとらえることだと思います。たとえばカフェだったら、壁は何色か、建具や照明はどんなものを使っているか、物の配置はどうだろうか、などたくさんあります。雑誌やInstagramなどの情報でも、自分が好きと感じるものには必ず共通点があるはずなので、それを知っておくこともいいと思います。もうひとつは自分の好きを思い切って詰め込むこと。『お店じゃなくて家だから無理かな』『キッチンというものはやっぱり…』なという先入観を捨てることも大切かもしれません。好きなものを失敗や成功を繰り返しながら、模様替えを重ねて取り入れてみると、だんだん楽しい空間になってきます。私自身も、今でも気分であちこち変えて楽しんでいます。いろいろ試すうちに、再確認できることや新しい発見も生まれますよ」

 

なんとも考えさせられるお言葉…。まずは「自分の好き」が何かをしっかり理解しておくことですね。

 

思いっきり自分の好きなものだけを集めたら、きっとキッチンにいる時間が今よりもっと楽しくなるはずです。

 

まるで食器屋さん。「好き」を詰め込んだお気に入りのキッチン

 

雑誌やInstagramから「こんなふうにしたい!」と思えるものを見つけるとやりやすいかもしれませんね。

 

chiiさんのInstagramでは、おしゃれなキッチンやご家族との温かい風景を見ることができます。気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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横山かおり

横山かおり

昼間は子育てに励み、子どもたちが寝たあとで執筆活動をしているフリーのママライター。日常が楽しくなるような情報を発信していけるように模索中。夢はひ孫の顔を見ること。

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