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見ても食べても楽しめるフォトジェニックな野菜のアレンジ

見ても食べても楽しめるフォトジェニックな野菜のアレンジ

2017.07.03 | 高橋 康子 (フラワーアーティスト)

暑くてジメジメ…。さらに雨の日が続く梅雨の時期は、何となく元気がなくなって食欲も落ちてしまいがち。そんな時に元気をくれるのが、ビタミンカラーの野菜たちです。

 

野菜を主役に作るベジタブルアレンジは、「ファーマーズブーケ」(農家のブーケ)と呼ばれ、海外で大人気

 

欧米では春のイースターや秋の収穫祭に、季節の野菜を使ったアレンジやブーケを飾る風習があり、ナチュラルで見た目のインパクトもあることから、ウェディングの装花やブーケなどにも取り入れられ人気のアレンジになりました。

 

毎日のように食卓に並ぶ野菜ですが、アレンジしてみると、改めてその色の鮮やかさ、形のおもしろさに気づかされます。

 

大地の恵みに感謝しながら、家庭菜園で栽培したり、スーパーで買ったりした野菜で、お子さんと一緒にアレンジしてみませんか?

 

花は切ってグラスに挿し、野菜は盛りつけるだけなのでとっても簡単! 見て楽しんだ後に食べて楽しめるアレンジは、インスタ映えもバッチリ。慣れ親しんだ野菜の魅力を、きっと再発見できますよ。

 

ビタミンカラーのファーマーズブーケの作り方

 

準備するもの

・リーフレタス

・トマト

・にんじん

・パプリカ

・ライム

・バジル

・ミント

・テマリソウ(中央)

・ヒメヒマワリ(右)

 

野菜はどれもスーパーで手に入ります。作りたい料理によって野菜を変えても、もちろんOKです。

 

 

花やハーブは、スーパーとお花屋さんで購入(全部で1000円くらい)。ほかの花でもOKですが、野菜と合わせるので、野草のような優しい雰囲気で香りが強くないものを選んでください。ガーデニングをされている方は、ぜひ育てているお花を使ってみてくださいね。

 

そのほかに、かごや木箱などの器(直径25cm×高さ15cm)、新聞紙などの紙、グラス2つ、リネンのキッチンクロスを使います。

 

作り方

1、 ハーブと花をはさみで切り、それぞれ水を入れたグラスに挿します。長さは、かごの高さ+5cmが目安。かごに埋もれることなく、ちょうどいいバランスになります。

 

食用のハーブと観賞用の花は別々のグラスに入れると衛生面でも安心。花を挿したグラスは、最後にはそのまま飾ることもできます。

 

2、花とハーブを挿したコップを、かごに入れます。新聞紙などの紙をまるめてかごの隙間に詰めます。こうすると、コップが動かなくなり、高さが出て野菜が埋もれなくなります。入れたい野菜の高さに合わせて、紙のボリュームを調節してくださいね。

 

3、紙を詰めたところにキッチンクロスを敷き、野菜をバランスよく入れて、完成です。

 

にんじんとライムは半分にカットして入れました。野菜を切った場合は、飾った後、料理に使う時に切り口の部分を少し切ってから使うと安心です。

 

 

野菜と花のアレンジを楽しみながら、同じ野菜でランチを作ってみました。

 

ライムのドレッシングとバジルの香りが爽やかなサラダは、蒸し暑いこの時期にぴったり。炭酸水にライムの果汁とはちみつ、ミントを入れたモヒート風ドリンクを添えました。

 

野菜の「調理前」「調理後」が分かる、野菜のアレンジ。頂いた野菜で作って写真を撮れば記念になるし、くださった方にも喜んで頂けそう。お子さんの食育にもなりますね。

 

ぜひ、メニューをいろいろ考えながらアレンジして、野菜に元気をもらってくださいね!

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

高橋 康子

高橋 康子 (フラワーアーティスト)

パリとロンドン、映画とDIY、アンティーク雑貨が大好きなフラワーアーティスト。 アーティフィシャルフラワー(造花)を中心に、「毎日の暮らしに花がある愉しみ」をご提案しています。著書「アーティフィシャルフラワーで季節を楽しむ 花と雑貨のインテリア」(マガジンランド)blanc et bleu 大好きな花と、暮らしのこと

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