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夏がチャンス!2児ママが成功したおむつが2週間でとれるトイトレの進め方

夏がチャンス!2児ママが成功したおむつが2週間でとれるトイトレの進め方

2017.06.30 | 横山かおり

こんにちは。tomoniライターの横山かおりです。

 

夏といえばママたちにとって「トイレトレーニング(以下:トイトレ)の季節」でもあります。

 

最近では幼稚園入園前の夏に行うことが主流になっていますが、わが家では2歳前の夏にトイトレを実行しています。

 

今回は、第一子・長男の時のトイトレの経験を踏まえ、なるべくストレスをかけずに行った娘のトイトレ作戦を公開してご紹介します!

 

この夏にトイトレを考えているママはぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

トイトレのアイテムと心の準備をしっかりしておく

 

長男の時、トイトレにとても苦労しました。「トイトレするぞ!」と意気込んではいたものの、私自身の心構えが足りなかったのだと思います。

 

トイトレはママの頑張りが不可欠。気持ちの余裕がないときや、妊娠中・産前産後などの情緒不安定な時期は避けたほうがいいでしょう。

 

また子どもの状態としては、「ちっち」「といれ」などの単語が言える、ひとりでパンツが脱げる、このくらいになってからトイトレをはじめるようにしましょう。

 

トイトレに必要なアイテムもいくつかあります。

 

・トイレに置く補助便座
・布パンツ(8〜10枚)
・おまる

 

とりあえずこれらがあれば実行可能。おまるはなくても大丈夫ですが、リビングなどでトイレに行きたくなったときにサッと座らせやすいので我が家では必須のアイテムでした。

 

補助便座と違って足がつくので安心するのか、最初にトイレですることを覚えたのはおまるのほうです。

 

パンツはいわゆる「トレーニングパンツ」ではなくて、普通の布パンツ。トレーニングパンツは意外と吸収率がいいので、あまり子どもも気持ち悪さを感じないよう。布パンツは8枚以上用意したほうがいいでしょう。

 

成功するまでとにかく漏らして覚える!

 

さて具体的なトイトレ方法ですが「漏らして覚える」これだけ。ただおむつをやめて布パンツを履かせるだけなのです。

 

娘の状況としてはトイトレをはじめた時、おしっこをしても「ちっち」とも何も報告してくれない状態でした。

 

「おしっこはトイレでするんだよ」と言い聞かせていただけで、わかっているのかも謎の状態です。

 

1、布パンツを履かせる。
2、1時間に1回くらいトイレに誘って座らせる(そこで出たらひたすら誉める! トイレに行くのを嫌がったら無理やりは連れて行かない)。
3、漏らす。
4、おしっこを拭いて濡れたパンツを洗い、新しい布パンツを履かせる。そのときに「びちょびちょで気持ち悪いね。おしっこはトイレでしようね。」と一言そえる。
5、ひたすらこれの繰り返し。

 

トイトレのルール作りが大切

 

【1〜3日目】とにかく漏らす。なんでこんなに学ばないのか、と呆れるくらい漏らす。
【4〜7日目】漏らした後にやっと「ちっち」と言うようになった。
【8〜10日目】トイレに誘うと出ることが多くなった。
【11〜14日目】自分で勝手におまるに座ってちゃんとおしっこをするようになった!

 

娘はだいたい2週間ほどで、家の中でのお漏らしがなくなりました。

 

家にいる間、下はズボンなどのボトムスは履かせずにパンツ1枚。洗濯が増えるとママのストレスが増えるし、ひとりでパンツを脱ぎやすくするためです。

 

トイトレにはいくつかルールを決めておくべきです。絶対に守るルールは、

 

・お漏らししても絶対に怒らない
・失敗してもやさしくフォローする
・成功したときは全力で抱きしめて誉める
・成功したときはシールをあげる

 

息子のときに一番の失敗は怒ってしまったこと。「どうして何度言ってもわからないの!」と声をあげてしまったことがありました。

 

しかし、怒ったところでいいことはひとつもありません。ママの罪悪感と子どものやる気の喪失感だけ。第一子のトイトレで学んだことは「とにかく絶対に怒ってはいけない」ということ。

 

そして成功したときは思いきり誉めてあげると同時に、ご褒美をあげましょう。子どもはシールが好きなのでトイレにシール表を貼ってあげて、成功するごとに1枚あげます。これだけでとてもやる気が出るのです。

 

 

トイトレのストレスを減らすために、我が家では以下のルールも決めました。

 

・外出時やお昼寝、就寝時はオムツを履かせる。
・ソファとベッドは絶対にパンツで乗ってはいけない。

 

外出時にオムツを履かせてしまうと、とれるのが遅くなるとも言いますが、外出時くらいトイトレを忘れて楽しみたいので、我が家ではオムツを履かせていました。

 

でも家でできるようになると、自然と外出先でも「ちっち」と教えてくれます。時間はかかりますがストレスを減らすための対策です。

 

ベッドやソファにお漏らしをされると困るので、進入禁止を言い聞かせました。意外と自分でもわかるようで、きちんと守ってくれました。

 

トイトレを途中で諦めるのはNG

 

上記のことをひたすら繰り返し行っていれば、必ず少しずつでもトイレを覚えてくれます。

 

ひたすら漏らされるおしっこの処理に、3日目くらいで「まだ早かったかな」なんて諦めそうになりますが、諦めちゃダメ! 子どもは必ず覚えます。

 

めげそうになっても「家にいる時間はオムツが節約できているな」という考えに切り替え、ひたすら前向きに取り組みましょう。

 

汚れて洗ったパンツはすぐに乾くし、交換時に毎回パンツ1枚でウロウロしていても風邪をひきにくい夏はトイトレに絶好の季節です。

 

今年の夏はオムツと卒業だ!という人はぜひ、布パンツとともにがんばってみてくださいね。トイトレ成功の秘訣は、とにかくママのがんばり次第です!

 

※コメントは個人の体験・経験によるものです。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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横山かおり

横山かおり

昼間は子育てに励み、子どもたちが寝たあとで執筆活動をしているフリーのママライター。日常が楽しくなるような情報を発信していけるように模索中。夢はひ孫の顔を見ること。

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