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予算1,500円以内!プレゼントにも喜ばれる「ボックスフラワーアレンジメント」

予算1,500円以内!プレゼントにも喜ばれる「ボックスフラワーアレンジメント」

2017.04.27 | 高橋 康子 (フラワーアーティスト)

今年の母の日は、5月14日(日)。ということで今回は、母の日のプレゼントにも最適な、木の箱に入ったボックスアレンジを作ります。

 

ボックスアレンジは、高級フラワーギフトとして最近とても人気なので、作り方を覚えるととっても便利。ふた付きのペーパーボックスで作ることもできますよ。

 

プチプライスでも作れる、ボックスアレンジ。お子さんと一緒に作ることもできるので、楽しく挑戦してみてくださいね。

 

準備するもの

母の日にピッタリ。造花で作る「ボックスフラワーアレンジメント」

 

ハイドランジアピック モーブホワイト

ローズピック×7

ローズバンチ×5

・木製ディスプレイケース スクエアM(大きさ13.5×13.5cm)

・園芸用吸水スポンジ(今月ご紹介した「こいのぼりアレンジ」の残りでも可)

 

今回使用するのは、母の日を意識した、優しいピンク色のアジサイ(A)とバラ2種類(BとC。全部で1100円くらい)。east side tokyoで購入しました。

 

その他の材料は、100円ショップ(キャンドゥ)で購入。さらに、カッター、はさみ、グルーガン、お好みでラッピング用のリボン(100円ショップでも購入可)を使用します。

 

違う花で作る場合は、以下の3点に気をつけて選ぶときれいなボックスアレンジが作れますよ。

 

・花の高さがボックスの内側より低く、上から見て綺麗に見える花を選ぶ
・花の大きさや形が少しずつ違う花(主役・準主役・脇役)を選ぶ
・使う花は1色の濃淡でそろえる(淡いピンク~ちょっとだけ濃いピンクなど)

 

作り方

母の日にピッタリ。造花で作る「ボックスフラワーアレンジメント」

 

1、花3種類は、てっぺんから3.5cm(ボックスの内側の高さ)になるようにはさみでカットします。

 

吸水スポンジはカッターで切ります。高さは「ボックスの内側の高さ」-「厚みが一番ある花の高さ」=「スポンジの高さ」になります。

 

今回は、ボックスの内側が約3.5cm、一番花の厚みがある花が3cmだったので、スポンジを5mmの厚さに切ってグルーで接着しました。

 

母の日にピッタリ。造花で作る「ボックスフラワーアレンジメント」

 

2、主役となる大きな花(写真はB)からスポンジに挿していきます。自由に位置が決められるので主役の花が綺麗に見えます。

 

花が上向きになるように垂直に挿し、全体にバランスよく配置しましょう。小さなつぼみは、ボックスの角や花の隣に挿すと、隙間を埋めてくれます。

 

母の日にピッタリ。造花で作る「ボックスフラワーアレンジメント」

 

3、次に、準主役の花(写真はC)を挿します。主役の花の隣にバランスよく挿してください。だいぶ、ボックスが埋まってきましたね。

 

母の日にピッタリ。造花で作る「ボックスフラワーアレンジメント」

 

4、残りの花(写真はA)は隙間を埋めるように挿していきます。今回はアジサイなので、さらに花が1輪ずつになるように切り分けてから挿します。小さくて挿しにくい時は、ピンセットを使うと便利です。

 

5、最後に、埋もれたりした花を指でふんわりと整え、ふたを閉じたら完成!

 

プレゼントする時は、最初の写真のようにリボンをかけたり、カードを添えたりすると華やかで、さらに気持ちが伝わりますよ。

 

アレンジ次第でさらに魅力的に

母の日にピッタリ。造花で作る「ボックスフラワーアレンジメント」

 

ボックスアレンジは、写真のようにアクセサリーなどを一緒に入れてプレゼントしたり、一緒に飾ったりすることもできます。お花のベッドの上で、アクセサリーも何だか喜んでいるように見えますね。

 

また、箱の裏の上部に2か所画びょうを刺してそこに細いリボンを結ぶと、壁に掛けてフレームのように飾ることも。

 

いろいろなお花の表情が楽しめる、ボックスアレンジメント。ぜひ、好みの色のお花で作って楽しんでみてくださいね。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

高橋 康子

高橋 康子 (フラワーアーティスト)

パリとロンドン、映画とDIY、アンティーク雑貨が大好きなフラワーアーティスト。 アーティフィシャルフラワー(造花)を中心に、「毎日の暮らしに花がある愉しみ」をご提案しています。著書「アーティフィシャルフラワーで季節を楽しむ 花と雑貨のインテリア」(マガジンランド)blanc et bleu 大好きな花と、暮らしのこと

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