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ワーキングママに聞く!時短なのに子どもがワクワクするお弁当作りのコツ

ワーキングママに聞く!時短なのに子どもがワクワクするお弁当作りのコツ

2017.04.11 | 横山かおり

いよいよ新学期。今年入園や入学のお子さんも多いと思いますが、お弁当デビューの準備は大丈夫でしょうか?

 

グッズの準備ももちろんありますが、大切なのはお子さんの心構え。いつもと違う場所でお友だちと食べるという行為は、慣れないうちは不安も多いもの。

 

何かいいヒントがないかと、いつもかわいらしいお弁当を投稿されているインスタグラマーのマリさん(@mari.asakanon)にお話を聞いてみました。マリさんは働きながらふたりの娘さんを育てているお母さん。お弁当作りのコツって何なのでしょう?

 

お弁当の時間を楽しみにしてもらえるように

先輩ワーキングママに聞く! 時短なのに子どもがワクワクするお弁当作りのコツ

 

マリさんのInstagramを見ていると、ちょっとシュールなかわいいお顔がついたごはんがたくさん! なんとも言えない表情が胸に刺さります。かわいいお弁当を作るキッカケは何かあったのでしょうか?

 

「娘は現在高校2年生と小学5年生。娘たちの保育園時代は給食だったため、運動会や遠足などの行事の時しかお弁当を作る機会がありませんでした。お弁当の時は『お友だちとお昼ご飯を楽しめるように』とフタをあけた瞬間から笑顔になってほしくて丁寧に作っていました。当時のお弁当は好きなモノだけを入れるように。無理に苦手なモノを入れず、量も少なめに。完食できたことで少食な子は自信が持てるんです!そしてその好きなモノをかわいくする工夫には時間をかけました。お弁当の時間が楽しみになるように…と。そんな想いからです」

 

かわいいお弁当の裏に見えるのは母の愛。小さい頃、たしかに母の作ってくれるお弁当を食べられる時間はとても楽しみでした。

 

完食できた時、お母さんにそれを報告する時、報告したお母さんのよろこぶ顔を見た時、ずっとうれしかったのを今でも覚えています。はじめは好きなものを多く入れ過ぎず、お弁当の時間が楽しみになる工夫をしてあげられるといいですね。

 

ワーキングマザーによるお弁当作りのコツ

先輩ワーキングママに聞く! 時短なのに子どもがワクワクするお弁当作りのコツ

 

マリさんは美容師のお仕事をしているワーキングマザー。忙しいなか、手の込んだお弁当を作るコツは何でしょうか?

 

「長女が中学校へ通うようになり、お弁当が毎日になりました。朝、1からすべて作っていると時間がかかりとても気が重かったです。その頃ちょうどInstagramをスタート。常備菜が流行っているのを知り、自分なりに準備をしてはじめてみることにしました。朝のお弁当は詰めることだけに時間を取るように。すると10~30分ほどで完成するようになりました。常備菜は仕事が休みの時に一気に作るようにしています。1週間分くらい詰める予定のものをそれぞれ保存容器に入れ、冷蔵庫に並べています。加熱する前のものはすぐに冷凍するので、前日に自然解凍で日持ちをさせています。今ではお弁当のほとんどを常備菜に頼っていますよ」

 

やはり朝の時短で使えるのは常備菜! 働くママたちは休みの日に一気に作る人が多いようですね。

 

マリさんは月曜日がお休みとのことで、Instagramでも「#月曜日は常備菜の日」とタグをつけて投稿されています。お弁当作りの参考になりますよ。

 

簡単にかわいいお弁当を作るコツ

先輩ワーキングママに聞く! 時短なのに子どもがワクワクするお弁当作りのコツ

 

デコ弁やキャラ弁に慣れていないと、お弁当をどうやってかわいくしていいのかイマイチよくわかりません。簡単にかわいくするコツはあるのでしょうか?

 

「子どもたちがふっと笑顔になってくれるように、いつの間にかお顔をデコるようになりました。おにぎりや白くて丸いおかずに、目にはゴマを爪楊枝でふたつ。口には海苔をはさみで切ってつけています。小さいのですがここは職業柄(美容師)、切るのは好きです(笑)。デコレーションはしていますが、味のジャマにならないように気をつけています。ホッペにはケチャップやカニカマ、ぶぶあられなど赤色のものをちょんちょん、と。味のジャマになるようなものは迷わずつけません。ウインナーやハムの飾り切りなどはInstagramで知ることも多かったのですが、衛生面で気になるのであまり具材を触りすぎないように心がけています。あとは色どりです。赤や紫をどこかに入れると、パンチが効きます(笑)。でもガチャガチャするのは嫌なので、やりすぎないように気をつけています」

 

 

やりすぎない程度にかわいく。加減が難しいかもしれませんが「ちょっと物足りないかな」くらいで案外ちょうどいいもの。衛生面も気にしつつ、というのがとても大切なポイントです。

 

お子さんたちに好評だったお弁当

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今までたくさんのお弁当を作られてきましたが、とくに娘さんたちに好評だったお弁当はありますか?

 

「オムライスやハンバーグは定番の好評メニューです。オムライスは丸く茶巾にしてお顔づけ。ハンバーグはチーズをとろけさせてからのお顔づけ。ハンバーグにゆでもち麦を入れ少しヘルシーにするなど、年頃の娘でも安心してたくさん食べてもらえるよう気をつけています。少し苦手な野菜でも、お肉で巻いて肉巻きおにぎりや照り焼きなどにすると好評です」

 

かわいいのにおいしそう。さらにヘルシーときたら言うことなしですね! 保育園時代から高校生になるまで、その時の娘さんに合わせたお弁当作り。長年にわたる母の愛情が感じられます。

 

先輩ワーキングママに聞く! 時短なのに子どもがワクワクするお弁当作りのコツ

 

マリさんのInstagramではお弁当はもちろん、日々のごはんや常備菜などためになりそうな投稿がたくさん。見ているだけでホッコリ気分になるものも多く、参考になること間違いなし! ママたちは必見ですよ。

 

お子さんたちのお弁当ライフがより楽しいものになるように、ママたちも適度に頑張っていきたいですね。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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横山かおり

横山かおり

昼間は子育てに励み、子どもたちが寝たあとで執筆活動をしているフリーのママライター。日常が楽しくなるような情報を発信していけるように模索中。夢はひ孫の顔を見ること。

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