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いちいち「手伝おうか?」と聞く夫にイライラした時の対処法

いちいち「手伝おうか?」と聞く夫にイライラした時の対処法

2017.04.12 | NPO法人 ファザーリング・ジャパン 関西

妻が家事育児でバタバタしている時に、スマホをいじっていた夫がふと顔を上げて、「手伝おうか?」と言った。

 

NHKの『“産後クライシス”ひょっとしてあなたも?!』でも取り上げられた、妻が夫にムカつくシチュエーションです。

 

「他人事」の夫にイライラが募る

「他人事」の夫にイライラが募る

 

なぜムカつくのか。それは夫の当事者意識のなさにあります。

 

「ふたりの家庭なのに、あんたに『手伝わない』という選択枝があると思ってるの!?」。口にはださなくても心中はこんな感じでしょうか。

 

でも、決して悪気があって聞いているわけではありません。まだ自分から聞いてくれるだけでもマシな夫だと思いここはぐっと堪えましょう。

 

 

「ラベリング効果」を活用する

 「ラベリング効果」を活用する

 

それでもムカつくことはムカつく。そんな時に、その場にも未来にも活用できる対処法をお伝えします。

 

夫に「手伝おうか?」と聞かれた時、「優しいね」とひと言返してみてください。

 

人は他人から与えられたラベル通りの人になっていく。これを「ラベリング効果」と言います。優しいねと言い続けられた夫は優しくなっていくのです。

 

同じ言葉や行動をしても、口にだして「優しいね」と言い続けることによって、言った側も相手がより優しいと感じやすくなるのです。

 

『人は幸せだから歌うのではない。歌うから幸せになるのだ。ウイリアム・ジェームズ』という名言にもあるように、自分が発した言葉は自分にも影響しやすいのです。

 

「手伝う」から「自発的にやること」に

 「手伝う」から「自発的にやること」に

 

そして少しでも手伝ってくれたら、ダメ押しの三語「すごい!」「助かった!」「そんなあなたが好き!」とできれば褒めてあげてください。どれも夫の男心をくすぐって、もっとやる気をださせるでしょう。

 

気恥ずかしいし、なぜそんな面倒なことまで…と感じるかもしれませんが、延々と言い続ける必要はありません。

 

妻の言葉で本当に「優しく」なり、家事育児を手伝う回数が増えた夫は、どんどんスキルが上がります。

 

そうなると、指示されなくてもやるべきことがわかるようになり、そのうち「手伝おうか?」も言わずに黙って動いてくれるようになるでしょう。それまでは褒めて伸ばしていきましょう。

 

また、夫が自ら動くようになったとしても、できれば折に触れて「優しいね」と言ってあげてくださいね。夫もうれしくなり、家族みんなが幸せにつながる魔法の言葉だと思います。

 

※コメントはいちライターの体験、経験によるものです。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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NPO法人 ファザーリング・ジャパン 関西

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「笑ろてるパパがええやん!」をキャッチフレーズに、父親の子育てを【もっとワクワクできるものにする】ための仕掛けを関西各地で展開をしているNPO法人です。現役パパたちのリアルな体験談や気づきを、コラムにてお届けします。NPO法人 ファザーリング・ジャパン 関西

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