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100均グッズを使って収納もおしゃれも両立するテク

100均グッズを使って収納もおしゃれも両立するテク

2017.04.05 | ヤスエ メグミ

「北欧風」「バリ風」「ハワイアン」など自分好みの部屋を作る…、誰でも一度は憧れることですよね。でも現実は、おしゃれにするどころか生活感丸だしで日々の生活を送るのが精一杯。

 

Instagramで8,500人以上のフォロワー数を誇るasuka__naさんは、3歳の男の子の子育てをしながら、カフェのようなナチュラルインテリアの自宅画像を配信しています。

 

asuka__naさんに、100均グッズを駆使して、収納もおしゃれも両立するテクニックを聞いてみました。

 

「自宅がカフェのような心地よい空間だったら…」

 

Instagramの配信画像を見ていると、とても素人さんとは思えないのですが、どんな経歴があるのですか?

 

「インテリアに関することで言うと本当に何の経験もないんです。アパレル関係で働いた後結婚し、2013年に子どもが誕生し、翌年家を建てることを考えはじめました。どうせ家を建てるなら思い切り自分好みにしたかったので、その頃からインテリアに興味を持つようになったんです」

 

 

「初めての子育てにいっぱいいっぱいで、最初はなかなか思うようにはできませんでした。でも、子どもが産まれると家にいる時間が長くなり、好きだったおしゃれカフェに行くこともできなくなってしまいますよね。フラストレーションを溜め込むより、今できることを楽しもうと思ったんです。まずは、ずっと居る自宅がカフェのような心地よい空間だったら素敵だなと思い、ナチュラルインテリアを目指しました」

 

なんて素敵な考え方でしょう。子育てをしているといろいろと諦めるしかないと思いがちですが、「できること」を見つけて実践していく方が毎日を楽しく過ごせそうです。

 

100均やホームセンターパトロールが日課

 

インテリアをコーディネートする上でこだわっていることはありますか?

 

「自分が素敵だなと思うものに近づけたいというのはもちろんありますが、何より家族が帰りたくなるような、帰ってきて安心できるような温かみのあるインテリアを目指しています。高いものを選ぶより、100均やプチプラのものをいかに素敵に便利にするかを考えています」

 

asuka__naさんは、やんちゃ盛りの3歳の男の子のママ。ただ見た目がおしゃれなだけではなく、子どもが怪我をしない配置なども重要になってきます。日常生活が便利に送れるように、見た目だけではないこだわりがあるのですね。

 

 

100均やプチプラのものをよく利用するとのことですが、どのように商品を選ぶのでしょう?

 

「まず、ここを変えたいなーと思う場所をじっと眺めて、頭の中でいろいろとディスプレイしてみます。色や形、こんなものが付いていたら便利だななど、なんとなく頭で想像するんです。だいたいのイメージが決まってから100均やホームセンターで、描いていたイメージにぴったりのものを探してみるんです。でも、実際に行ってから見つけたかわいいものが気に入ってしまって、イメージとは違うものでも採用してしまったりもします(笑)」

 

こんなものがあったらいいな、もっとこんなデザインだったら素敵なのに…とイメージすることはよくありますよね。

 

実際に売っている商品を見て、自分が想像していたイメージに寄せていけるのは、やはりセンスがなせる技といえそうです。

 

小物はお金をかけない100均やプチプラを活用

 

「キッチンカウンターに置いてあるショーケース的な木箱にディスプレイしてある物は、すべて100均でそろえました。白いタイルはキャンドゥ、ほかはセリアです」

 

 

「キッチン横のサークルフックも、サークルフックにかかっているものもすべて100均で、ふきんはナチュラルキッチン、サークルフックとフェイクグリーンとカゴはセリア、造花のドライフラワーはダイソーです」

 

 

「キッチンのレンジフード付近も100均アイテムが多いです。レンジフードはダイソーのリメイクシートでアレンジして、立てかけてある黒板はセリアのものをふたつつけて自作しました」

 

なんと、部屋の雰囲気を作るのに重要な小物に、たくさん100均を活用しているんですね。1点だけだと物足りなく感じたとしても、いくつか組み合わせることで本格的なカフェのように見えてくるから不思議です。安っぽく見せない秘訣があるのでしょうか?

 

「最近の100均はとてもクオリティが高いので何もしなくても素敵なのですが、自分の家に合わせてホワイトやブルーなど色味を統一させると馴染みやすいと思います」

 

妥協しないでリメイク&手作り

 

冷蔵庫など見たことがないデザインに仕上がっていますよね。ビンテージ感があるものなどは、ご自分でリメイクしたのでしょうか?

 

「ウッドデッキや、おもちゃテーブルなどを手作りしました。冷蔵庫は壁紙屋本舗さんのリメイクシートをダイソーのブラウンのペンキを薄めて何度か重ね塗り。リメイクシートが剥がれやすい取っ手部分などは、ダイソーのリボンテープをつけています。リボンテープだと剥がれてもいちいち全部剥がしてやり直す手間もないのでとっても楽です」

 

 

「寝室のベッドももともとベッドボードがなく、鏡面のホワイトだったものをバターミルクペイントで塗りリメイクしました。ベッドボードはウッドデッキの柱に使う木材とベニヤ、モールディングで自作しました」

 

時間がない、センスに自信がないなど言い訳をして、本当に気に入ったものでなくても「まあ、いいか」と使い続けてしまいがちですが、頑張って自作したからこそ愛着がわき大切に使っていけそうですよね。何より本当に気に入ったデザインのものに囲まれた暮らしは、ストレスフリーで穏やかに過ごせるでしょう。

 

これだけ全体に力を入れていると、子育て中では時間が足りないように思いますが、どのように作業を進めているのですか?

 

「私の場合、子どもが幼稚園へ行った後2時間くらい作業します。仕事のようになってしまうとうまくいなかいと思うので、マイペースに少しづつ…という感覚で気楽にやっています」

 

確かに、子育て中は何もかもが思い通りに進められません。毎日こつこつの精神が、長く続けていける秘訣のようです。

 

これからはエクステリアも!

 

これからさらにやってみたいこと、力を入れたい場所などありますか?

 

「今年の夏は主人と一緒にウッドデッキを拡張したいです!室内だけでなく、外もどんどん変えていきたいですね」

 

なんと、インテリアだけでなくエクステリアにも挑戦していく予定だそう。どんどん素敵な家になって、お子さんにとっても自慢のおうちになりそうですね。

 

 

ペットのうさぎさんのおうちも、なんともかわいいできあがりです。asuka__naさんのInstagramでは、素敵なインテリアをはじめ、日々の暮らしや収納のヒントなど随時更新中です。ぜひチェックしてみてくださいね。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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ヤスエ メグミ

ヤスエ メグミ

フリーランスのライター。WEBメディアの編集や紙媒体のDTPも行う。結婚、離婚、再婚、不妊治療を経て、現在ようやくいっぱしの子育てママに。手を抜きながら、楽しい家族の時間を過ごせる方法を模索中。

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