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毎日少しプラスするだけ!春の乾燥肌におすすめの保湿ケア

毎日少しプラスするだけ!春の乾燥肌におすすめの保湿ケア

2017.03.24 | 西園寺リリカ

春の訪れとともに湿度が少しずつ上がって乾燥が和らいでいますが、冬よりもかさつきを感じたり、ニキビや赤みに悩まされたりする人も。

 

そんな今の時期に気をつけておきたいケアのポイントと簡単保湿テクをご紹介します。

 

紫外線が強くなる春は手厚い保湿ケア

乾燥肌におすすめの保湿ケア

 

冬の寒さを超えたといっても油断は禁物! 3月から紫外線量が一気に増えることに加え、花粉や強い風の影響、また、新しい環境に慣れないストレスなどから春は肌も不安定になりがちです。

 

冬の間の乾燥ダメージが蓄積し、肌の免疫機能が低下していることも、肌荒れやニキビを招きやすい理由です。

 

そこでカギとなるのが保湿ケア。といっても、いくつもアイテムを使う必要はなし! 普段の化粧品の使い方をほんのちょっと変えるだけでできる、保湿ケアのポイントをまとめてみました。

 

化粧水だけつけて放置しない

保湿のためにせめて化粧水だけはたっぷりつける、という人は多いですよね。1分でも時間が惜しいママは、あれこれアイテムを使う余裕がないし…でも、化粧水だけだとさらに乾燥が進んでしまうこともあるんです!

 

たとえば、手を洗って水気をよく拭き取らないでいるとガサガサになること、ありませんか?

 

実は水分が蒸発するときに、肌の内部にある水分も一緒に抜けてしまうため、化粧水をパパッとつけて放っておくのが肌にはよくないのです。つまり、たっぷり化粧水を使えば使うほど乾きやすくなる可能性もあるということ! 

 

 

肌の潤いを保つには、水分と油分のバランスがとれていることが不可欠ですが、肌内部の皮脂は年々減少傾向。油分は肌のバリアの役目を担っているので、油分も適量に補って肌トラブルを防ぎたいですね。

 

もちろん、化粧水には油分も含まれているものもあるのですが、オールインワンタイプのコスメも含め、さっぱりした使用感のものは基本的に油分の配合量が少ないので、たくさん使ってもあまり意味はありません。それよりも、安いもので十分なのでオイルタイプの美容液や乳液、クリームなどを使うことのほうを意識してみてください。

 

ちなみに私自身、化粧水はたまにつけるくらいで、5年以上ほとんど使っていませんが、肌診断機器で測定してもらったところ、以前より肌のうるおいがアップしています。

 

お風呂タイムを活用してスキンケア

お風呂でスキンケア

 

一般的にはお風呂上がりに素早くスキンケアをするのがいい、とされていますが、それは入浴30分後の肌が最も乾いているといわれているため。でも、お風呂のあとも子供の着替えやお世話にかかりきりのママは、どうしてもスキンケアが後回しになってしまいますよね。

 

そんな時は逆転発想。お風呂に入る時、メイクをオフした素肌にオイルかクリームをササっと先に塗ってしまうのです!

 

お風呂の温かい蒸気が肌の水分補給を助けるので化粧水も不要ですし、後からあれこれ塗る必要もなし。

 

最後にぬるま湯で汗を軽~く洗い流し、タオルで押さえるようにして水分をきっちり拭き取れば、そのままで潤い効果が持続できます。

 

お使いのオイルやクリームでもちろんいいですが、私がよく活用しているのがエクストラバージンオリーブオイル。人の皮脂に近い成分を含む天然の植物油は肌への浸透性がよいので、自分の油分の代わりになってくれます。顔全体なら100円玉くらいの量で十分なので、ベタつきもほとんど気になりません。

 

最初はちょっと手間かな、と思うかもしれませんが、お手入れのタイミングを変えるだけ。乾きが気になる方は“お風呂クリーム”お試しあれ。

 

ボディソープにもオイルをプラスすると全身保湿に!

顔のケアをする時間さえないのに、ボディのケアまでできない!という方も多いですよね。服を着てしまうとボディクリームを全身に塗るのは結構面倒なもの。

 

そのため、最近は美容成分入りのボディソープもありますが、普通の石鹸やボディソープでも、食用の植物オイルをほんの少量入れることで同じような保湿効果が期待できるんです。

 

先ほどもご紹介したオリーブオイルのほか、ココナッツオイル、マカデミアナッツオイル、椿油などが美肌にいいとされているオイルです。最近は健康オイルが注目されたこともあり、スーパーで見かけることも多いですよね。サラダ油などの加工油は美容には使えませんが、天然の植物油であれば肌に塗ってもいいと書いてあるものもあります。

 

オイルは最初に入れてしまうと泡立ちが悪くなるので、ソープを泡立ててからほんの数滴入れるのがポイント。私は洗面所に植物オイルを置いておき、肌がつっぱるようなときに洗顔フォームに入れたり、ボディのかさつきが気になるときにボディソープに入れたりして活用しています。

 

ビニール袋でかかとの即席保湿ケア

ビニール袋で保湿

 

暖かくなるとサンダルの出番ですが、冬の間にコチコチ、ガサガサになったかかとを見られるのはちょっと恥ずかしい!ってことありますよね。

 

そんな時に手っ取り早いのが、ビニール袋を使う方法。

1、ビニール袋の閉じている片側の口を三角にカットして穴を開けておきます。
2、かかとに分厚くクリームをつけたら、靴下を履くようにして、ビニール袋のカットした穴から足指をだします。
3、ビニールを履いた上から靴下を履けば完了

指先から空気が抜けるのでムレすぎることもなく、程よい密閉効果でかかとがふっくら、なめらかに! 就寝中の時間を活用すれば、効率よくケアができます。

 

時間に余裕があれば、すりおろしたレモンの皮+オリーブオイルを使うと、古い角質を優しくオフしてくれる効果も。(汚れるといけないのでこちらはカットしないビニール袋を使用)15分くらい放置してティッシュなどで拭き取ります。

 

ちなみにガチガチのかかとをファイルなどで強く削ってしまうと皮膚を痛めたり、かえってかたくなったりしますので、まずは角質をやわらかくほぐしてあげましょう。

 

※コメントはいちライターの体験、経験によるものです。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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西園寺リリカ

西園寺リリカ

女性誌や単行本などで美容&健康の記事を手がけるビューティエディター&ライター。著書に「45歳、10カ月で35kgヤセた私が見つけた太らない食べ方」(講談社)などがある。取材等で得た知識と自身の体験をもとに、ダイエットや健康に役立つ情報をリアルな言葉で楽しくお伝えしたいと思っています! 西園寺リリカのブログ (c)いいあい

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