季節を感じる、暮らしの知恵サイト季節を感じる、暮らしの知恵サイト

  • twitter
  • facebook
  • follow us in feedly

tomoni草花 > 春爛漫! 造花で作る「桜のリース&花冠」で最高にかわいい写真を撮ろう

春爛漫! 造花で作る「桜のリース&花冠」で最高にかわいい写真を撮ろう

春爛漫! 造花で作る「桜のリース&花冠」で最高にかわいい写真を撮ろう

2017.03.23 | 高橋 康子 (フラワーアーティスト)

春がきたよろこびにあふれるように咲く、桜の花。もうすぐ、待ちに待った開花シーズンがはじまりますね。

 

今回は、散らずにずっと楽しめる、アーティフィシャルフラワー(造花)の桜のリースを作ります。

 

花冠としても使えるリースは、SNS映え間違いなしのかわいさ。壁に掛けたり、棚に飾ったり、人気のフライングリースとしても楽しめますよ。

 

花冠にすれば、気分は春のプリンセス! ワイヤーに花を通していくだけでできるので、作って飾って「おうちでお花見」を楽しんでみてくださいね。

 

準備するもの 

春爛漫! 造花で作る「桜のリース&花冠」で最高にかわいい写真が撮れる       

しだれ桜 ホワイトピンク

・ピンク色のリボンとレース

・茶色のアルミ線

 

アーティフィシャルフラワーの桜の花は、なるべく花がたくさんついているものを選びました。今回は、east side tokyoで購入。違う桜で作ることもできますが、使用している桜と花の構造が同じものを選んでください。

 

ピンク色のリボンとレースは、100円ショップのセリアで購入しました。茶色のワイヤーは、ホームセンターの園芸コーナーで売られている盆栽用の茶色いアルミ線(1巻500円くらい)、1.5mmの太さのものを使います。

 

作り方

 

1、桜の花の房を枝から抜いてばらばらにします。房をしっかり持ち、緑色のがくの上から抜きます。抜きづらいときはラジオペンチなどを使ってください。

 

写真の矢印部分の穴がとても大事なので、違う桜を使う時は、花の房を抜くことができて、穴が空くかどうかを確認して選びましょう。

 

春爛漫! 造花で作る「桜のリース&花冠」で最高にかわいい写真が撮れる

 

2、次に、アルミ線を50cmくらいの長さにニッパーで切り、片方に小さなループを作ってねじります。抜いた花の房の穴にアルミ線を通していきます。花が同じ向きになるようにどんどん通していきましょう。

 

春爛漫! 造花で作る「桜のリース&花冠」で最高にかわいい写真が撮れる

 

3、すべての花の房を通し終わったところ。花の間隔が均一になるように房の位置を動かし、花部分の長さが35cmくらいになるように調節します。

 

春爛漫! 造花で作る「桜のリース&花冠」で最高にかわいい写真が撮れる

 

4、花部分の長さを調節したら、アルミ線の端に反対側と同じように小さいループを作ってねじり、余分なワイヤーを切ります。短く切ったリボンに木工用ボンドかグルーをつけ、ねじったワイヤーの上に巻いてアルミ線の切り口をカバーします。

 

5、リボンとレースをそれぞれ40cmに2本ずつカットします。リボンとレースをループに通して折り返し、グルーで接着します。グルーガンは高熱になるので、注意して作業して下さいね。反対側のループにも、同じようにリボンとレースを通して接着します。

 

春爛漫! 造花で作る「桜のリース&花冠」で最高にかわいい写真が撮れる

 

6、全体を丸い形に整え、リボンを結んだら完成!

 

飾り方で雰囲気が変わる

 

春爛漫! 造花で作る「桜のリース&花冠」で最高にかわいい写真が撮れる

 

アーティフィシャルフラワーのアレンジや、お気に入りのティーカップと一緒に飾ってみました。掛けて飾る場合は、玄関の壁やドア、リビングの壁に卒業式や入学式の写真と一緒に飾ったりすると、春らしい季節感が演出できますよ。

 

春爛漫! 造花で作る「桜のリース&花冠」で最高にかわいい写真が撮れる

 

桜のような花模様のライトと組み合わせて、置いて飾ってみました。夜桜のような優しい雰囲気で、お気に入りの飾り方です。リースの真ん中に、ガラスのキャンドルホルダーと、キャンドル型のライトを置いても素敵。

 

ライトと組み合わせるときは、LEDライトなど、ライト本体が熱くならないものを使ってくださいね。

 

SNS用ならフライングリースがおすすめ

春爛漫! 造花で作る「桜のリース&花冠」で最高にかわいい写真が撮れる

 

近頃、SNSでも大人気のリースの飾り方、フライングリース。リースにひもやリボンをつけ、平らな状態で吊す飾り方です。フライングリースの素敵なところは、

 

・見上げたり、横から見たり、いろんな角度から立体的にリースを楽しめる。

・平面的な壁ではなく、部屋の空間に吊すことでインテリアがより華やかになる。

・まるで花冠が浮かんでいるような、ロマンティックな雰囲気を味わえる。

 

フライングリースとして飾る場合は、ピンクのリボンを3本、40cmくらいに切り、リースの3か所に固定します。リボンをつけたい所の花房を少し動かして、リボンの端でアルミ線をはさみ、木工用ボンドかグルーで接着。3本のリボンを上で結んだら、完成です。

 

どの角度から見ても全体が桜の花で覆われている今回のリースは、フライングリースにぴったり! リボンが風にそよそよと揺れる様子もかわいいですよ。

 

花冠としてかぶる時は、リボンでお好みの長さに調節できます。満開の桜の木の下で、プリンセス気分で写真撮影…なんていうのも、素敵ですね。

 

しまっておけば来年の春にも楽しめる、アーティフィシャルフラワーの桜のリース。クローバーの花で花冠を作った頃を思い出しながら、楽しく作ってみてください。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

キーワード

高橋 康子

高橋 康子 (フラワーアーティスト)

パリとロンドン、映画とDIY、アンティーク雑貨が大好きなフラワーアーティスト。 アーティフィシャルフラワー(造花)を中心に、「毎日の暮らしに花がある愉しみ」をご提案しています。著書「アーティフィシャルフラワーで季節を楽しむ 花と雑貨のインテリア」(マガジンランド)blanc et bleu 大好きな花と、暮らしのこと

投稿記事一覧を見る
季節を感じる、暮らしの知恵サイト

この記事が気に入ったら、
フォロー、いいね!しよう