季節を感じる、暮らしの知恵サイト

  • twitter
  • facebook
  • follow us in feedly

tomoni子育て > 「寝てくれない」「泣かれる」悩みにさよなら!パパが「寝かしつけ上手」になる方法

「寝てくれない」「泣かれる」悩みにさよなら!パパが「寝かしつけ上手」になる方法

「寝てくれない」「泣かれる」悩みにさよなら!パパが「寝かしつけ上手」になる方法

2017.03.08 | NPO法人 ファザーリング・ジャパン 関西

普段の子育てはしっかりやっているのに、寝かしつけだけはなかなかうまくいかない。あまりにも断られてしまうので、結果的に寝かしつけから遠ざかってしまう。

 

子どもに「パパと一緒に寝よう?」と言っても、「ママとねんね!」と断られて落ち込む人、多いんじゃないでしょうか。

 

寝かしつけを諦めてしまうパパたち

 

多くのパパたちは、最初から諦めているわけではありません。

 

生まれて間もない頃は、寝てくれるまで1時間でも2時間でも抱っこし続けたはずです。なのに、その度に泣いてばかりでいっこうに寝てくれない経験を積み重ねます。

 

そこへ、ママが見かねてやってきて、抱っこを変わった瞬間すやすやすや…。「寝るんかい!」と思わずツッコミたくもなりますよね。

 

授乳で寝つくならまだ分かりますが、抱っこを変わっただけで寝つかれてしまうと立つ瀬がありません。

 

担当が決まると変更できない

かくゆう僕も3人の子どもがいて、いずれもそれなりに関わってきたつもりです。でも、夜の寝かしつけだけはどうしてもうまくいかず、半ば諦め状態で自然と妻の役割となってしまいました。

 

最初の段階でママが寝かしつけ担当になってしまうと、意識しなければなかなか替わることはありません。そうなると、ママはおちおち外食にも行けず、ストレスを溜める原因になってしまいます。

 

そうならないためにも、「苦手だ」なんて言っていないで、パパだって寝かしつけができるようになることは必要不可欠なのです。

 

子どもの泣き声に負けない強い心を持つ

 

1歳を過ぎて完全に卒乳できる頃からは、パパも十分に寝かしつけができるようになります。そのタイミングで強引に「寝かしつけ担当」を変わってみましょう。

 

寝かしつけをしていないパパが無理に子どもを寝室に連れて行ってみても、もちろん子どもは大泣きするでしょう。

 

「ママとねんね~~~~!!」「ママがいいーーーーー」。普通ならそこで諦めてしまいますが、それではいつまでたってもママの負担は減らせません。

 

夫婦で寝かしつけをしようと思うなら、夫婦ともに「寝るまでは絶対にパパに任せる!」という強い心を持ちましょう。ママも、いくら心配でも様子を見に顔を出してはいけません。

 

ベッドに入り絵本を読んでみる

はじめこそ大泣きですが、寝室に入ってしまえばそのうち子どもたちも大人しくなります。

 

いつもママが読んでいる絵本を、試しに3冊ほど読んでみましょう。最初はぐずっていた子どもも、3冊読むうちに観念してあっという間に眠りに落ちてくれます。

 

一度寝かしつけに成功すると、意外にも次の日からは子どもの方から「パパとねんね!」と言ってくれるようになります。

 

そうなると、もうこちらのもの! パパも夜の寝かしつけがとても楽しみになります。

 

焦らず少しずつやってみる

 

今までママが寝かしつけていた子が、最初から、パパと泣かずに寝室に行くことはないと思ってください。大体の場合は大泣きし大声を出すか、暴れるでしょう。

 

泣き声に負けず強い心を持つと言いましたが、あまりにも拒否する子の場合、寝かしつけるまで頑張るのは相当ハードルが高いと思います。

 

そんな時は、少しずつパパの時間を寝かしつけに組みこんでみてください。

 

寝室に入って絵本を読むまではパパの役目で、最後のトントンはママの役目。不安そうな子どもに「絵本を読んだらママが来るからね~」と声かけをしてあげると、だんだんその時間を楽しめるようになります。

 

パパとしては、不甲斐ない気持ちになるかもしれませんが、まずはこのくらいから慣らしていくことが一番の近道です。あとは、何度も何度もやり続けるだけです。

 

子どもがパパになついてくれるためのコツは、とにかく「一緒の時間を作ること」で、それ以外にありません。

 

まずは週末だけ。その次は1日置き。その次は3日間…。そんな風に徐々に期間を伸ばしていけば、夫婦ともに寝かしつけができるようになるはずです。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

キーワード

NPO法人 ファザーリング・ジャパン 関西

NPO法人 ファザーリング・ジャパン 関西

「笑ろてるパパがええやん!」をキャッチフレーズに、父親の子育てを【もっとワクワクできるものにする】ための仕掛けを関西各地で展開をしているNPO法人です。現役パパたちのリアルな体験談や気づきを、コラムにてお届けします。NPO法人 ファザーリング・ジャパン 関西

投稿記事一覧を見る
季節を感じる、暮らしの知恵サイト

この記事が気に入ったら、
フォロー、いいね!しよう