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初心者でもはじめられる「作り置き」のコツ

初心者でもはじめられる「作り置き」のコツ

2017.03.03 | 横山かおり

「子どものお弁当を作るのに毎朝バタバタ!」「今日は疲れたから簡単に作れるごはんにしたい」。忙しいママたちはこんなことを思うのも日常茶飯事。

 

そんなママたちにおすすめなのは「作り置き」

 

作り置きを上手に活用すれば、毎日の朝ごはんやお弁当、晩ごはんが、いつもより手間なくできますよ!

 

今回は人気インスタグラマーで作り置きメニューの投稿が大人気の、ちおりさん(@chiori.m.m)さんにお話を伺ってみました。

 

作り置きを上手に保存するコツ

 

ちおりさんが作り置きを作るのは週1回とのこと。その時は、鍋料理、パンやお菓子も含めて15~20品も作るそうです!

 

そんなたくさんの作り置き、どうやって上手に保存しているのでしょうか?

 

「だいたいお惣菜は3~4日くらいで食べきるようにしています。お漬物やピクルスは1週間以上保てます。ホーロー容器に入れて冷蔵保存しますが、とても冷えるので素材の鮮度が保てると思います」

 

やはりメニューによって食べる順番があるようですね。悪くなりそうなものは先に。長持ちしそうなものは少しずつ。

 

最近ホーローはとても人気ですが、作り置きにも便利とは…。試してみたいですね。

 

同時進行で品数多めに作る

 

「煮込み料理や焼き料理は、オーブン料理やレンチン料理と同時進行で行います。時短で品数を多めに作りたいです」

 

1日で15~20品を作るのですから、時短を第一に考えますよね。何を作るか、どんなふうに作るか、作業工程をいろいろ考え、スムーズに作るのはとても頭を使います。

 

最初はそんなにたくさんのものを作ろうとしなくてもいいので、自分にできるところからはじめてみましょう。

 

色鮮やかさを保つには「酢」

 

なんといっても、ちおりさんの作り置きはとても色鮮やか! きれいに保存しておくコツってあるのでしょうか?

 

「特別なことはしてないのですが、野菜の甘酢漬けが大好きでよく作ります。酢に漬けることで色鮮やかに仕上がる品もあります」

 

保存と言えば、やはり「酢」。きれいな色を保つために、野菜の下準備などで使うこともよくありますよね。

 

甘酢漬けだったらおいしくて栄養もあって長持ち!

 

作り置き初心者向きメニュー

 

「たらこバターニンジンです。子どものニンジン嫌いをこの品で克服できました。簡単で手早くできるメニューですよ」
〈たらこバターニンジン〉
ニンジンを細切りにし中火で炒め、たらことバターを加えて味を整えたら完成です。

 

見ているだけでおいしそう…! たらこ×バターは子どもも大好きな組みあわせ。嫌いな野菜もおいしく変身させることができるんですね。

 

お弁当にもピッタリなメニューなので、朝の時短にもつながりそうです。

 

簡単おすすめメニュー

 

忙しいママたちにピッタリの、簡単作り置きメニューを教えていただきました!

 

〈蓮根のペペロンチーノ風〉
1、オリーブオイルに鷹の爪を入れてフライパンで熱し、輪切りにした蓮根(下処理済み)を入れて中火で炒めます。
2、火が通ってきたらガーリックパウダーを入れ、乾燥パセリ(ペペロンチーノ用のシーズニングスパイスなどでもOK)を振りかけます。
3、塩を入れながら味を整えたら完成です。

 

材料さえあれば簡単にできそうなメニュー! 子どもに食べさせる場合は鷹の爪を調節しましょう。大人用に、お酒のおつまみでもよろこばれそうですね。

 

 

「作り置きって聞いたことはあるけどやったことはない」という人は多いのですが、やってみると意外と簡単でいいこと尽くめです。興味のある人はちおりさんのアドバイスを参考にぜひ作ってみてくださいね。

 

ちおりさんのInstagramには数々の作り置きが投稿されているので、一見の価値アリですよ!

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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横山かおり

横山かおり

昼間は子育てに励み、子どもたちが寝たあとで執筆活動をしているフリーのママライター。日常が楽しくなるような情報を発信していけるように模索中。夢はひ孫の顔を見ること。

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