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オリジナルの子ども用グッズが作れる「かぎ針編み」の魅力

オリジナルの子ども用グッズが作れる「かぎ針編み」の魅力

2017.03.06 | ヤスエ メグミ

妊娠中、生まれてくる赤ちゃんのために編み物をしていたというママ、多いのではないでしょうか。

 

ただ、生まれてからは目まぐるしく時間が過ぎてしまい、なかなかゆっくり編み物をする時間を確保することはできませんよね。

 

そこで、比較的初心者でも簡単にでき、材料は100均でもそろえらる、かぎ針編みをおすすめします。

 

編み物歴15年、自身の作品を販売もしているかぎ針編み作家の25**Nikoさんに、かぎ針編みをはじめるヒントをいろいろと聞いてみました。

 

かぎ針編みをはじめたきっかけと思い

 

「幼い頃、母がよく手編みの帽子やセーターを作ってくれて、編み物が身近にある環境で育ちました。そのため、他の人よりも編み物が特別に取りかかるものという感覚はなかったように思います。もともと編み物に携わる仕事をしていたわけではなく、趣味で楽しんでいた編み物をminnne(ミンネ)やインスタで発信するようになりました。そして、25**Nikoとして活動をはじめようと決めた時、改めてかぎ針編みの基礎から勉強していった感じです」

 

作品は、どれもとてもかわいらしく、作品を収めた写真もセンスよくまとまっていて、もともとクリエーターとして活躍していた方の作品のように思えますが、じつは一般の主婦とのこと。

 

 

「私は30代の主婦で、5月に待望の第1子を出産予定です。新しい命を授かること、生まれてきてくれることは当たり前じゃなくて、とても幸せなこと。大切なベビーちゃんに安心できるもの作りを…というのが一番の思い入れであり25**Nikoのコンセプトで、25**Nikoとして活動をはじめてからは5年目になります」

 

赤ちゃんへの特別な思いを形にした作品だからこそ、温かみを感じるのですね。ベビーグッズを作る時は、ひと編みひと編み我が子への思いを込めて編み進めたいです。

 

使用する材料の選び方

 

「編み図から制作し、試作を重ねて完成させていきます。材料は、オーガニックコットン、オーガニックウール、日本製の糸を使用しています。また、直接肌に触れるものなので、チクチクしないこと、肌に優しく、柔らかいことなどにこだわり選んでいます」

 

子どものことを思うと、おのずと使用する糸は安心できるオーガニックや日本製になるそう。

 

愛情を込めたオンリーワンのベビーグッズが手に入ると思えば、糸にこだわってもコスパはいいと思います。

 

制作時間は意外とかからない

 

「どんぐり帽子の小さいサイズ、ヘアーバンドで、1時間半前後。ラトル、シューズで2時間~2時間半ぐらいです」

 

意外と短時間でできると思いませんか?

 

初心者の場合、25**Nikoさんのようにはいかないと思いますが、毎晩子どもが寝てから少しずつ制作しても1週間あればオリジナルのどんぐり帽子ができてしまいます。

 

おすすめの制作物は帽子

 

「2本の編み針を両手に持って編み進める棒針編みより、短いかぎ針を使うかぎ針編みは簡単だと思います。カーブになっていて難しそうに感じますが、帽子は意外と作りやすいですし、お花やくま耳、ポンポンをつけたりアレンジもきくのでおすすめです。これから暖かくなるにつれ帽子は必要ない時期になるのでは?と思われがちですが、コットンを使えば通気性がいいのでオールシーズン使えますし、くさり編みを入れていけば、隙間が空くデザインのものも編めます。また、UVカット素材のコットンを使って、つばを付けてキャップやハットにしたり、麦わら帽子の素材の糸を使えば夏でも使えますよ」

 

確かに、どんぐり帽子をかぶっているお子さんはオールシーズン見かけます。
素材や編み方を変えることで、暑い時期にも使えるオリジナル帽子ができるのですね。

 

かぎ針編み初心者の人へアドバイス

 

「編み物初挑戦で、いきなり帽子を作るのはハードルが高く感じる人は、100均などの道具を使ってモチーフをいくつか作って練習してみるのがおすすめです。丸いモチーフを作ればコースターやエコたわしとしても使えますし、そこから目数を増やして編めば帽子になるんですよ」

 

まずは安い糸でモチーフ作りから初めてみましょう。丸いモチーフが均等にできるようになれば、帽子を編めるようになるんですね。

 

「編み加減がきつかったり、ゆるかったりで寸法や見た目が大きく変わってくるので、毛糸は多めに準備しておいた方がいいと思います。また、段数マーカーがあれば便利ですが、最初のうちは基本かぎ針とハサミだけで大丈夫です」

 

かぎ針とハサミがあればはじめられると聞くと、すぐにでもできそう。

 

少し練習をして上手に編む感覚が分かってきたら、多めの毛糸を準備してミ実際にミトンや帽子など挑戦できそうです。

 

子育て中ママの趣味にぴったり

 

25**Nikoさんにお話をうかがって、今まで持っていた、時間がかかりそう、難しくて失敗しそうといったかぎ針編みのイメージを覆されました。

 

かぎ針編みは、子どもがよろこぶものが作れて、コスパもよく、空いた時間に少しずつ進めらるので、子育て中のママたちの素敵な趣味になりそうです。

 

なにより、乳幼児用に作ったミトンや帽子はとってもかわいいので、ぜひ、オリジナルのかぎ針編みグッズを作ってみてくださいね。

 

25**Nikoさんは、最後に今後の夢について語ってくれました。

 

「これからも、たくさんの方に25**Nikoを知ってもらい、忙しいママさんたちにもほっこり笑顔になってもらえるようなもの作りをしていきたいです。その中で、ハンドメイドの温かさや、魅力を伝えていけたらなと思います」

 

もっと25**Nikoさんの作品を見たい方は、InstagramminneCreemaでご覧ください。

 

どんぐり帽子を作ったらお子さんと一緒にお花見もいいですね♪ おでかけの際は、行列のできる人気店で順番待ち・予約ができる無料の会員向けサービス「EPARK」をチェックしてみてくださいね。
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・ママのためのおでかけ口コミ情報サイト「EPARKママこえ

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ヤスエ メグミ

ヤスエ メグミ

フリーランスのライター。WEBメディアの編集や紙媒体のDTPも行う。結婚、離婚、再婚、不妊治療を経て、現在ようやくいっぱしの子育てママに。手を抜きながら、楽しい家族の時間を過ごせる方法を模索中。

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