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毎日の心がけが大切。花粉症対策で控えるべきこと

毎日の心がけが大切。花粉症対策で控えるべきこと

2017.02.28 | mitomon

2月も終わりを迎え、本格的な花粉シーズンが始まっています。前回は花粉症対策として摂りいれたい食事のポイントをご紹介しましたが、今回はそれと同時に避けたい食事や生活習慣についてです。

 

栄養バランスの崩れや、加工品・ファストフードなどに偏った食事、生活習慣の乱れは花粉症やアレルギーの症状を悪化させてしまいます。花粉症対策としてだけでなく、日々の健康づくりのためにも、ぜひ一度見直しをしてみましょう。

 

肉や揚げ物などの食べ過ぎ

揚げ物や肉などの食べ過ぎ

 

近年、低炭水化物ダイエットなどの流行もあり、ごはんなどの主食を減らして、肉などのおかずを多く食べる人が増えています。

 

しかし、たんぱく質や脂質の摂りすぎは、消化に負担をかけて腸内環境を悪化させたり、体の免疫が過剰反応をおこしたりする原因になります。

 

また、揚げ物やマーガリン、マヨネーズなどの油に多く含まれるリノール酸は、摂りすぎると炎症を促進します。食事はバランスを大事にし、油脂類は1日当たり大さじ1杯程度を目安にしましょう。

 

おかずも肉類に偏らず、魚(前回ご紹介したようにアレルギー症状を抑える働きがあるといわれています)など様々な種類をとりいれましょう。

 

外食やインスタント食品ばかり

外食やインスタントばかり

 

食事バランスの乱れや、外食やインスタント食品、ファストフードでは身体に必要なビタミンやミネラルが不足しがち。

 

特に免疫機能を正常に維持するビタミンB6や亜鉛、抗酸化作用を持ち炎症を抑えるビタミンA・C・Eなどは積極的に摂りいれたいですね。

 

外食では、単品での注文はできるだけ避けて、定食スタイルやサラダセット、小鉢のセットなどを選んだり、野菜増量のメニューを選ぶのがおすすめです。

 

砂糖の摂りすぎ

砂糖の摂りすぎ

 

東洋医学では、砂糖の摂りすぎは身体を冷やし、血行を悪くして炎症を悪化させると考えられています。甘いお菓子やジュースなどの砂糖がたくさん入っているものは控えめにし、温かいお茶など身体を温める食品を摂りましょう。

 

お酒の飲み過ぎや喫煙

 

健康に害があることはよく耳にすると思いますが、アルコールやタバコは、喉や鼻の粘膜を刺激し、活性酸素を増やして花粉症の症状を悪化させてしまいます。

 

赤ワインはポリフェノールを含むため、花粉症対策で飲まれている方もいるかもしれませんが、あくまで量には注意しましょう。

前回に続き対策をご紹介しましたが、すでに花粉症の症状がつらい時は、病院で治療や処方してもらうこともできます。ただ、つらい目のかゆみや鼻水がでている時に、長時間待つのは避けたい…。そんな時は、待ち時間を短縮できるEPARKをチェックしてみてくださいね。
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mitomon

mitomon

管理栄養士、食生活アドバイザー2級取得。病院栄養士として給食や栄養指導の経験を経た後、現在は3カ月になる男児の子育てに奔走中。栄養士としての経験を活かし、毎日が楽しく、元気になれるような、わかりやすく取り組みやすい食・栄養の情報をお届けできればと思います。

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