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ワンコインではじめられる!ハンダごてで木製グッズを簡単アレンジ

ワンコインではじめられる!ハンダごてで木製グッズを簡単アレンジ

2017.01.18 | ヤスエ メグミ

子どもが小さいうちは、ガラスのコップや茶碗など、割れてしまう食器は使いづらいですよね。

 

木製食器に変えようかな~といろいろと見ていたら、プチプラでオリジナリティーを出せる方法を発見。

 

それは「ウッドバーニング」というもので、電熱ペンを使って木の表面を焦がして、絵や文字を描けるという方法です。

 

ウッドバーニングは気軽に挑戦できる

ダイソーのハンダごて

 

電気ハンダごて 30W

〈材質〉本体:ABS樹脂、鉄 発熱部:ニクロム線、天然雲母、鉄、銅 こて先:銅(鉄メッキ)

〈定格電圧〉100V

〈定格消費電力〉30W

〈コードの長さ〉約1.1m

〈価格〉500円(税抜)

 

「ハンダごてで焦がす」などと聞くと、本格的な準備が必要そうですが、実はすべての用具を100均でそろえることができます。

 

ハンダごてを使ったことがない人でも、気軽にオリジナルデザインに挑戦できますね。

 

今回は、ダイソーで販売している「電気ハンダごて 30W」を使用します。

 

初心者は簡単にできそうなものをチョイス

100均でそろえたアイテム

コーヒースプーン、カレースプーン、ナチュラルコルクコースター、コルクフォトフレームL版3連、木製ドアプレート楕円、木柄メッキスコップ、カーボン紙 すべて各100円(税抜)。

 

正直、ハンダごての使い方もわからないレベルの私。

 

いきなり素敵なプレートや器に描くのは難しそうなので、素人でも比較的簡単にできそうなものをダイソーで選んでみました。

 

材質も、柔らかめの木と硬めの木、コルクなど。実際にウッドバーニングをしてみて、描き心地を試してみます。

 

描きたいものの下絵を準備する

ウッドバーニングの下絵準備

 

描きたいものをフリーハンドで描ける人は、電気ハンダごてで描きはじめてOKですが、そうでない人は最初に下絵を準備します。

 

私は、愛犬2匹のイラストと、フリーでダウンロードできるイラスト素材をいくつかピックアップしてプリントしました。

 

カーボン紙で下絵をうつす

カーボン紙で下絵をうつす

 

描きたい木の上にカーボン紙を敷き、その上にプリントを置いて、ボールペンなどでなぞっていきます。

 

線をなぞったら、木の表面にカーボン紙がうつり、うすく下絵が描けます。あとは、その下絵の通りに電気ハンダごてで焼いていくだけ。

 

しかし、コースターに下絵をうつそうとすると…う、うつらない!

 

カーボン紙は、本物の木にしかうつらないよう。コルクはもちろん、スプーンなどのコーティングされた木製用品も、ほとんどうつせませんでした。

 

そのため、コルクとスプーンは、イラストを切り取ってから、輪郭を書きうつして下絵とします。

 

電気ハンダごてで描いていく

電気ハンダごてで焼いていく

 

電気ハンダごては、作業をはじめてしまうと、こて先が300℃以上の高温になるとのこと。商品の裏に注意書きや説明が書いてあるので、必ず読んでから使いましょう。

 

まず、こて先を引っぱり簡単に抜けたりしないか確認してから、コンセントを差し込みます。

 

製品自体にオン、オフはなく、コンセントを入れるとすぐに加熱がはじまり、終了後はコンセントを抜くことで加熱が終わる仕組みです。

 

だいたい3分くらい経つと、スムーズに描けるくらいの高温になりました。

 

最初は軽く細い線を描いて溝を作り、後から強めに押してしっかり焼くときれいに描けます。

 

直線は素人でもなんとかなりますが、カーブはかなり難しい…! 最初は欲張らずに、簡単なマークなどからはじめるときれいにできますよ。

 

コーティングされていない平らな木製商品を選ぼう

ウッドバーニングで作ったウェルカムボード

 

購入したアイテムすべてに描いてみた感想としては、表面に何の加工もされていないドアプレートが一番描きやすかった印象。

 

描く部分が多く難しそうに感じますが、初心者はまずこのような平な木で練習するとコツがつかめますよ。

 

ウッドバーニングで作ったスプーンとコースター

 

コースターは簡単に作業しやすい反面、柔らかすぎるため力を入れすぎると、はがれやすくなってしまうので注意が必要です。

 

スプーンは、一番簡単そうに見えて意外と時間がかかりました。

 

カーブになっているため描きにくいのと、表面のコーティングが邪魔をして、かなり焦げにくかったです。

 

コルクのフォトフレーム

 

コルクのフォトフレームは、名前やワンポイントのマークを入れるだけで、簡単にオリジナリティーが出せるのでおすすめ。

 

1歳、2歳、3歳と子どもの写真を入れても素敵です。

 

失敗してもそれがオリジナルの味になる

木製スコップ

 

スコップは、カーブしている部分に描く難しさはありますが、表面がコーティングされていなかったため、焦げの入りがよく時間はかかりませんでした。

 

イニシャルや育てている植物のイラストを入れるだけで、ガーデニングも楽しくなりそうです。

 

初めての挑戦なので、ずれたり線が切れたりしましたが、できあがってみると、どれもとってもかわいい!

 

自分で描いたことで愛着がわき、失敗したところも作品の味のように感じます。

 

子どもの食器に好きなイラストを入れてあげたら、よろこんで食器を大切に使ってくれそう。

 

高温になるので注意は必要ですが、アイデア次第でいろいろなアイテムに使えそうなウッドバーニング。

 

パパと一緒にぜひ挑戦してみてくださいね。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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ヤスエ メグミ

ヤスエ メグミ

フリーランスのライター。WEBメディアの編集や紙媒体のDTPも行う。結婚、離婚、再婚、不妊治療を経て、現在ようやくいっぱしの子育てママに。手を抜きながら、楽しい家族の時間を過ごせる方法を模索中。

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