季節を感じる、暮らしの知恵サイト季節を感じる、暮らしの知恵サイト

  • twitter
  • facebook
  • follow us in feedly

tomoni美容・健康 > 朝起きれない子どもを動かす、朝ごはんのポイント

朝起きれない子どもを動かす、朝ごはんのポイント

朝起きれない子どもを動かす、朝ごはんのポイント

2016.12.16 | mitomon

冬の寒さが毎日厳しさを増し、特に朝は寒くて布団から抜け出すのがつらいですね。

 

起きるのが遅くなれば、時間がないから朝食を抜いてバタバタと出かけていく…このような例が大人だけでなく子どもにも増えているようです。

 

しかし、寒い時期だからこそ朝食をきちんととることで身体をあたためたり、風邪にも負けず元気に過ごすことができます。

 

寒い時期に朝食を摂った方がいい理由

眠っていた身体の体温を上げ、活動や代謝のスイッチを入れるには朝食を食べることが大切です。

 

1、睡眠時の身体は休息モードのため体温も低く保たれています。眠っていた身体の体温を上げ、活動や代謝のスイッチを入れるには朝食を食べることが大切です。

 

2、寝ている間も脳はエネルギー(ブドウ糖)を使い続けているため、これを朝食で補給してあげないと、午前中の集中力や記憶力が落ち、居眠りをしたり頭がスッキリしないといった具合になってしまいます。

 

3、他にも、朝食の食べ物や飲み物で腸に刺激を与えることで規則的な排便を促したり、1日3食食べることで必要な栄養素を十分取り入れ、風邪予防や免疫力を上げることができます。

 

朝食にはどんなものを食べるといいの?

1、糖質とたんぱく質を組み合わせる

朝食のメニューは、脳のエネルギー源となる糖質(ごはんやパン、麺、シリアルなど)と、体温を上げる効果の高いたんぱく質(肉や魚、卵、乳製品など)を合わせて摂るようにしましょう。

 

<手軽な朝食の例>

*ごはん+卵焼きや納豆、鮭フレーク、ソーセージ

*パン+チーズやツナ、ハムを挟んだり上にのせてトースト

 

余裕があれば、更に色の濃い野菜類(風邪の予防や免疫力をUPするビタミンAやE、ビタミンCが豊富)を組み合わせられるといいですね。

 

あったかいスープ

 

2、温かい飲み物を添える

寒い朝には、温かいスープやみそ汁、ホットミルクなどがぴったりで、身体を芯から温めてくれます。スープにハムやソーセージを加えたり、味噌汁に卵を落とせばたんぱく質も補給できます。前日の残りや、一度にたくさん作り置きするでもいいですね。また、身体を温める効果の高い生姜や葱、根菜類、かぼちゃなど摂りいれてみるのもオススメです。

 

3、時には子供のリクエストを聞いて

前もって子どもに「朝ごはんは何がいい?」とリクエストを聞いてみるのも1つの方法です。好きなものが出てくるのであれば、朝起きて食卓につくのが楽しみになります。休日など時間のある時は、準備を手伝ってもらったり、オープンサンドなど子供も一緒に食卓で作れるメニューを取り入れてみてはいかがでしょうか。「朝ごはんは楽しい、食べたい」と感じてもらい、朝ごはんの習慣をつけるきっかけになるかもしれません。

 

朝食を食べると、1日の生活リズムが整う!

朝食をとらない理由にの1つに夜更かしによる朝寝坊が影響していると考えられています。朝はおなかが空いて起きる→朝食を食べたい!と思えるように、夜更かしや夜遅い飲食は控えられるといいですね。早寝・早起き・朝ごはんで生活リズムを整え、健康に冬を乗り切りましょう。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

キーワード

mitomon

mitomon

管理栄養士、食生活アドバイザー2級取得。病院栄養士として給食や栄養指導の経験を経た後、現在は3カ月になる男児の子育てに奔走中。栄養士としての経験を活かし、毎日が楽しく、元気になれるような、わかりやすく取り組みやすい食・栄養の情報をお届けできればと思います。

投稿記事一覧を見る
季節を感じる、暮らしの知恵サイト

この記事が気に入ったら、
フォロー、いいね!しよう