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フォロワー2万人超。子育て中に優しい気持ちになる「なみはりねずみ」さんのイラスト

フォロワー2万人超。子育て中に優しい気持ちになる「なみはりねずみ」さんのイラスト

2016.12.19 | 横山かおり

2016年12月8日までにインスタに掲載されたイラストは、1,055枚。フォロワーは約21,400人

 

イラストを毎日楽しみにしている人たちのために、「なみはりねずみ」さんの生活のなかで、シロクマとハリネズミはなくてはならない存在になったようです。

 

動物のイラストと聞くと子ども向けのイメージがありますが、子育て中の方の胸を温かい気持ちにもさせてくれるよう。

 

今話題のインスタグラマー・なみはりねずみさんに、イラストに込められた思いなどお聞きしました。

 

キャラクターが生まれたキッカケは何ですか?

子育て中のママの胸に刺さる「なみはりねずみ」さんのほっこりイラスト

 

「シロクマもハリネズミも以前から好きで描いていました。そのうち『大きいシロクマと小さなハリネズミが一緒にいたらどうなるだろう』と思い、描きはじめ、気がついたらシリーズのようになっていました」

 

なみはりねずみさんがInstagramにイラストを公開するようになったのは、2013年12月17日から。なんとそこから1日も休まず1年間毎日イラストをアップしているんだそう!(年末年始はお休みを挟むことも)

 

シロクマとハリネズミはどんなキャラクター?

子育て中のママの胸に刺さる「なみはりねずみ」さんのほっこりイラスト

 

「大人でオスのシロクマくんと、小さな女の子でハリネズミの『はりこ』という設定で描いていますが、見る人によって変わっていいと思っています。シロクマくんはマジメで物静か。小さなはりこのことを黙って優しく見守っています。はりこは天真爛漫、食いしん坊で、おっちょこちょい。でもシロクマくんやお友だちのことが大好きで、優しい気持ちを持っています。はりこの優しさが空回りしたり、はりこのおふざけにシロクマくんが巻き込まれたりすることもありますが、種類も大きさも性別も年齢も何もかも違う2匹が仲よく暮らす様子を、おもしろいと思って見ていただければうれしいです」

 

シロクマとハリネズミにはちゃんと設定があったんですね。もちろんイラストでは説明できない部分もあるので、捉え方は人それぞれ。何もかも違う2匹が仲よく暮らすということは、結婚生活に近いものがあり、大人の私たちも改めて見つめ直したい基本的な部分でもありますね。

 

子育てで親として共感できるシーンも

子育て中のママの胸に刺さる「なみはりねずみ」さんのほっこりイラスト

 

子育て中のママの胸に刺さる「なみはりねずみ」さんのほっこりイラスト

 

子育て中のママの胸に刺さる「なみはりねずみ」さんのほっこりイラスト

 

子育て中のママの胸に刺さる「なみはりねずみ」さんのほっこりイラスト

 

「このイラストは、雪の日にはりこが外に出るために身支度をしているのですが、側でシロクマくんが見ているんですが、手を出さない。はりこが不器用ながら頑張るのを見守っています。そして最後に手袋だけそっとはめてあげて、雪遊びに出かけるはりこを見送ります。親はついつい子どものできないことに手を出してしまいがちですが、シロクマくんのように心に余裕を持って、信じて見守ってあげられる親になりたいものだなぁと思います」

 子育て中のママの胸に刺さる「なみはりねずみ」さんのほっこりイラスト

 

「シロクマくんが熱を出してしまい、はりこが大慌てでシロクマくんを寝かしつけようと隣で絵本を読んでくれるのですが、結局自分が先に寝てしまうという1枚です。子どもは普段は大人に見守られ、世話をしてもらう立場ですが、大人がピンチになると、一生懸命大人を心配し助けてくれようとします。そんな子どもの気持ちを大切にしてほしいな、と思って描きました」

 

なみはりねずみさん自身も2人の子を持つお母さん。実体験から描いたイラストです。子どもを信じて、子どもの優しさを大切に育てる。忙しい毎日のなかでついつい忘れてしまいがちなことですが、改めて思い直すきっかけをくれます。

 

子育て中のママの胸に刺さる「なみはりねずみ」さんのほっこりイラスト

 

また、なみはりねずみさんはこんなふうにも語っています。

 

「シロクマくんは『こんなふうに人の失敗を黙って許せて、受けとめられる人でありたい』という、私の理想でもあります。また『こんなふうに誰かに受けとめてもらいたい』という、願望でもあります。はりこには、今より小さかった頃の子どもたちの姿を重ねていることもあります。そして『自分の素直な気持ち、やりたいことや優しさや思いやりを、表に出すことを忘れないでいたいな』という、希望の現れでもあります」

 

1枚のイラストに描かれているシロクマとハリネズミには、なみはりねずみさんの深い深い愛情が込められていたんですね。

 

心の広い人間でありたいとは思いつつ、いつまでも素直な子ども心を忘れずにいたいという気持ちは多くの人の心にあるのではないでしょうか。

 

2匹に込められた思いを理解すると、さらにシロクマとハリネズミのイラストが愛おしく見えてきますね。

 

なみはりねずみさんの作品はいろいろなところで目にすることができます。現在、関東では吉祥寺の「HATTIFNATT(ハティフナット)」でポストカードを常設販売。六本木のハリネズミカフェ「HARRY」にハリネズミ雑貨を置いているそう。また、関西では大阪西天満の「雑貨カナリヤ」で作品を販売。神戸元町「mignolie(ミニョリー)」では、イベント『シロクマくんとお星様』を開催中(12月27日まで)。

 

不定期で百貨店などのイベントに参加することもあるそうなので、最新情報は、なみはりねずみさんのHPInstagramTwitterFacebookのチェックを。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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横山かおり

横山かおり

昼間は子育てに励み、子どもたちが寝たあとで執筆活動をしているフリーのママライター。日常が楽しくなるような情報を発信していけるように模索中。夢はひ孫の顔を見ること。

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