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子どもと一緒に食育ごはん!寝かし時間ゼロの手打ちうどん

子どもと一緒に食育ごはん!寝かし時間ゼロの手打ちうどん

2015.09.26 | mojamojayo

手打ちうどんと聞くと、「ゲエエッ!粉からこねるというのかーっ!?」とひるんでしまう方も多いと思うんですが、実はパンよりも簡単。粉と水をただひたすらこねればいいだけです。

 

「足踏み」と呼ばれる、ふみふみタイムは、子どもも喜ぶメインイベント!

 

パパ&子どもたちとみんなで作業分担できるので、ママもちょっぴり助かります。

 

何時間も寝かせたり、一次・二次と何度も寝かせたり、ネットや書籍には本格的なレシピがたくさんありますが、我が家のうどんは、スピード重視で寝かし時間ゼロ

 

ハラ減った、待ってられん!という卑しさが発端で誕生した、最短ルートの手打ちうどんです。

 

別にフツーにうまいし、わしらレベルの舌であればこれで十分やな、って結論にいたりました。

 

実はパーティといわず、普通の平日晩ご飯として登場するくらいおいしくて簡単。

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豚しゃぶに、キュウリ、オニオンスライス、納豆、天かす、温泉たまご…etc、トッピングをありったけ用意して机いっぱいに並べたら、ほらみて!

 

質素なのになんだか豪華に見えませんか!? 原価すごい安いのに!

 

ここに刺身盛りなんかを合わせれば、立派なパーティ料理に早変わり。

 

我が家流 寝かし時間ゼロの手打ちうどんの作り方

■ 材料
薄力粉       100g
強力粉       100g
水         90g
塩         10g
お好みのめんつゆ  適量

 

■ トッピング例
天かす、キュウリ千切り、オニオンスライス、豚しゃぶ、納豆、オクラ輪切り、温泉たまご、葱、みょうがなどの薬味…etc

 

■ 作りかた

1.、薄力粉、強力粉、塩、水をジップロックなどの厚みのある袋に入れ、しっかりと振って混ぜ合わせます。

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混ぜ合わせてみるときっと(表記間違い!?)と不安になるくらい、明らかに少なめの水分量だと感じることと思いますが、ここは私を信じてそのままの量でまず試してみてください。

 

全体的にまんべんなく混ぜ合わせるのに多少慣れは必要ですが、下手でもなんとかなるのが、このうどんの良いところ。しっかり丁寧に混ぜ合わせていきましょう。

 

2.、待望のふみふみタイム! 子どもを誘って一緒にふみふみしましょう。

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次に、上からしっかり体重をかけて踏んで生地を鍛えます。子どもの容赦ないふみふみ圧で袋が破れる場合があるので注意。

 

生地のネチャッとした感じがなくなるまでしっかりと踏みます。

 

踏みたりないと後の工程で麺同士がくっついて大変なので、ここは面倒くさがらずしっかりと(たいてい子どもは途中で飽きちゃうので、戦力としてカウントするべからず)。

 

*これは、うどんのコシを出すための「足踏み」という工程です。強い力を加えることによって、うどんのコシの元となるグルテンを引き出す方法。袋ごしとは言え、直接踏むのに抵抗がある方はタオルや新聞紙、レジャーシートなどでカバーすると吉です。

 

3、打ち粉(薄力粉・分量外)をふった台の上に生地を出し、3~5mmの厚さを目安に、めん棒で薄く伸ばします。

 

均一に伸ばせたら生地の上に再び打ち粉を上にふりかけ、3つ折りに畳んで、だいたい3mm幅に切っていきます。うどんとしてはちょっと細いかなーくらいの幅です。

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このあたりから大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸かし始めましょう。

 

4、麺をほぐしてまっすぐに揃えます。実はこのほぐし作業が一番地味に面倒…!こちらの作業もイベント化させて、子どもにも手伝ってもらっちゃいましょう。

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5、鍋のお湯がぐらぐらと沸いたら、麺を投入。ふきこぼれそうになったら、そのつど差し水を入れて調整しましょう。

 

茹で時間10分ほどで一度味見をし断面をチェック。芯がなければOK!

 

6、茹で上がったらざるにあげ、流水でぬめりがなくなるまで手でしっかりもみ洗い。最後にきりっと氷水で冷やします。へなちょこうどんでもちゃんとコシが出る、重要なポイント!

 

7、つけめんスタイルで麺つゆを用意したら、あとは各自好きなトッピングを乗せてめしあがれ!

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我が家では、夫がうどん担当

もともと料理のうまい人ではないので、毎回その手際の悪さについついイラっとしてしまう…。そのことを否定はしないけども、それでも回数を経て段々と上達し、むすめも「おとうさんのつくったつるつるうどん!」とうれしそうに喜んでリクエストすることも多いので、なんかこれはこれでいいもんだなと。

 

夫とむすめがコネコネふみふみして出来上がった、太さも長さもばらばらな不格好うどんは、なぜか市販のうどんよりも断然ウマく、この暮らしで十分!と、満ちたりた気持ちにさせてくれます。

 

手作りの良さを家族全員で実感できる手打ちうどん、おすすめです。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

mojamojayo

mojamojayo

夫とむすめの3人家族。フリーランスwebデザイナーのわたし(35歳)。育児にまつわる、おもしろかったこと、もやもやしたこと、夫とともに自営業で生計を立てつつ、“丁寧なくらし”をしたくて、もがいたりする話を記録しています。おなじといっしょ

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