tomoni料理 > 小食の子どものための「キッズメニュー」、さちこさんのこだわり3つ

小食の子どものための「キッズメニュー」、さちこさんのこだわり3つ

小食の子どものための「キッズメニュー」、さちこさんのこだわり3つ

2016.10.19 | 横山かおり

生まれつきごはんをたくさん食べる子もいれば、あまり食べない子もいます。

 

毎日ごはんを作る親としては頭を抱える問題です。

 

小食の娘をもつインスタグラマーのさちこさん(@sachiko_ogiwara)は、毎日子どもがよろこぶごはんを作り続けています。

 

今回はそんなさちこさんに、かわいいキッズメニュー作りのこだわりポイントを聞いてみました。

 

食べやすいものがいちばん!

さちこさんのインスタグラムを見ていると、実際に見てはいなくても「きっと小さいサイズなんだろうな」ということが感じられます。子どもの食べるものだから、大きさには気をつけているようです。

 

のり巻きやひとくちサイズのおにぎり、スティック状にしたおにぎり

 

「お茶碗に盛りつけたごはんは食べるのが遅くても、形を変えれば早さも変わります。のり巻きやひとくちサイズのおにぎり、スティック状にしたおにぎりなどに変えれば、食べやすいようでスピードも早くなります」

 

同じごはんでも、食べやすさが第一。子どもの気持ちを最優先に考えていることがよくわかりますね。

 

大好きなものを必ず用意する

さちこさんの写真を見ていると、必ず写っているのがフルーツ。娘さんたちの好物なのでしょうか?

 

娘たちが大好きなフルーツは必ずのせます

 

「娘たちが大好きなフルーツは必ずのせます。『くだものやデザートはいちばん最後に食べるもの』と決めているので、大好きなフルーツを食べるために他のものもがんばって食べています。フルーツは色や形もかわいいものが多いので、盛りつけを華やかにしてくれる大事な存在です」

 

きちんと食べさせるために、最後に必ず「ごほうび」が待っているんですね。大好きなフルーツのゴールに向けて、がんばって箸を進める娘さんの姿が目に浮かびます。ぜひマネしたいポイントですね。

 

見た目を、かわいく

さちこさんが作るごはんはとにかくかわいい! 「さぞ凝っているんでしょう」と思いきや、調理時間は15〜30分と意外に短め。かわいくするポイントはあるのでしょうか?

 

パンは自宅で焼くことが多いのですが、そのときはできるだけかわいくつくろうとしています

 

「パンは自宅で焼くことが多いのですが、その時はできるだけかわいく作ろうとしています。『ちょっと物足りないかな?』というくらいのミニサイズで作るのがポイント。大きすぎたり量が多かったりすると、それだけで食べる意欲を失ってしまうようで…クマの形など、それだけでかわいいものも作ります」

 

なんと、食欲をわかせるためには「小さく作ること」! たしかに小食の子からすると、大量のパンを見ただけで「無理…」と思ってしまうのかもしれません。少なくても完食すれば達成感も味わえます。多めに作っておかわり形式にすれば、だんだん食べる量も増えるかもしれませんね。

 

初心者でも作りやすいキッズメニュー

さちこさんのごはんは素晴らしいけれど、初心者の私が作るにはちょっとハードルが高い…ということで、初心者向けのキッズメニューはどんなものがあるのか聞いてみました。

 

中身がこぼれにくく簡単なのは『ポケットサンド』

 

中身がこぼれにくく簡単なのは『ポケットサンド』です。子ども向けにひと工夫するなら、通常よりも小さなサイズで作ること。持ちやすくて食べやすいですよ。小さく作ったパンケーキはそのまま食べるのはもちろん、具を中にはさんでハンバーガーのようにして食べることもできます。色々楽しめるのでオススメです。ごはんのときはひとくちおにぎりにしたり、のり巻きをできるだけ薄く切ったりします。食べやすく簡単なうえに、デコレーションもしやすいので作るほうも一緒に楽しめますよ」

 

さちこさんのごはんは「子どもがいちばん食べやすいかたち」を第一に作られています。大人サイズをすべて小さくしてみたら、小食を抜け出す第一歩になるかもしれません。

 

さちこさんの愛情たっぷりキッズメニューはインスタグラム(@sachiko_ogiwara)で見ることができるので、気になるかたはぜひご覧になってくださいね。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

キーワード

横山かおり

横山かおり

昼間は子育てに励み、子どもたちが寝たあとで執筆活動をしているフリーのママライター。日常が楽しくなるような情報を発信していけるように模索中。夢はひ孫の顔を見ること。

投稿記事一覧を見る
季節を感じる、暮らしの知恵サイト

この記事が気に入ったら、
フォロー、いいね!しよう