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痛みのボーダーは32.6歳!? 妻の方が配偶者の「痛い」にイライラ。理由は「痛いと言いながら何もしない」

痛みのボーダーは32.6歳!? 妻の方が配偶者の「痛い」にイライラ。理由は「痛いと言いながら何もしない」

2016.08.10 | tomoni編集部

男だから、女だからという男女のボーダーはあまりなくなってきた昨今ですが、まだまだ男女の感覚の違いはあるようです。

 

「がんばる人の痛みラボ」サイトで、既婚男女800名を対象に「夫婦間の“痛み”コミュニケーション実態調査」が実施されました。

 

痛がっている妻へのNGワード1位「ゴハンは!?」

●「くり返し現れる痛み」がある人は7割以上

●妻の方が配偶者の「痛い」にイライラ。理由は「痛いと言いながら何もしない」

●痛い時は、“理論派”と“共感派”が逆転?「甘える夫」が浮き彫りに

 

日常生活で感じる、頭痛、腰痛、生理痛、肩こり痛などの痛み。なかには特定の痛みを言われてみれば気付くという、無自覚な人もいるそうで、7割以上の人がくり返し現れる痛みを感じているそう。

 

その痛みに対して、女性のほうが頭を悩ませている人が多いという結果が出たようです。

 

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くり返し現れる「痛み」によりイライラしてしまうことがあると85.6%が回答していますが、配偶者の「痛い」にも、「イラッとした」「大げさと感じる」「面倒」と影響が大きいことが分かりました。その影響は夫より妻の方が大きく、その理由は痛いと言いながら「何もケアしない」「好きなことだけはやる」が上位に上がります。

 

理由を見てみると「そりゃそうだ」と思いますよね(笑)。ちなみに痛みを感じるようになった平均年齢は、男性33.5歳、女性31.7歳で、平均32.6歳が痛みの曲がり角のよう。

 

また、痛い時は、理論派の男性と、共感派の女性が逆転し、「甘える夫」が浮き彫りになっているという結果も…。

 

Q「くり返し現れる痛み」を感じる時、配偶者に求めること

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「女性のほうが男性よりも痛みに強い」とは長く言われてきたことですが、生物学的にはその確たるエビデンスは認められません。そこで、今回「配偶者の方が痛みに強いか」とダイレクトな質問をしましたが、ここでも大きな男女差は認められませんでした。逆に夫婦間の会話や対応といったコミュニケーションにおいては「男は理論派で女は共感を求める生物」説が逆転するという結果が出ています。理論派だと思っていた夫が共感や言葉を求めるようになり、共感派であった妻が「言葉よりも行動で示して欲しい」と具体的な行動を求めます。家庭での日頃の家事の分担が大きく影響しているとも想像できますが、女性の「痛くても家事は休めない」とする姿勢と、普段とは異なる姿を見せる男性のギャップがこれまでの通説を生んできたのかもしれません。こうした男女の違いは、痛がっている時に求める言動、NGな言動に顕著に現れています。

 

とは言っても、女性のほうが共感を多く求めていますね(笑)。「共感もしてほしいし、行動に移して欲しい」これがずばり、女性の本音でしょう。

 

家事、育児の分担、家計や貯金などの将来設計、男性女性の役割は夫婦それぞれですが、お互い歩みより、思いやりを持って、毎日を過ごしていきたいもの。

 

夫婦間の“痛み”コミュニケーション実態調査」には、具体的な夫、妻のコメントがたくさん載っています。「わかる~!」と思うものや、「そうなんだー」と参考になる意見もありますので、チェックしてみてくださいね。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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