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暑さに負けない身体を作る!作り置き「野菜たっぷり豚肉のガパオ」

暑さに負けない身体を作る!作り置き「野菜たっぷり豚肉のガパオ」

2016.07.13 | 石澤 清美

30℃を超える酷暑の日々。食欲は落ち、流れる汗でミネラルも不足気味になり、疲れが溜まります。

 

ビタミンB1が豊富な豚肉とその吸収をサポートするアリシンを含んだ玉ねぎ、にんにくを組み合わせた、夏の疲労回復におすすめのメニューをご紹介します。

 

■ 材料(作りやすい分量)

豚肩ロース(モモやロースなど好みの部位) 300g
トウモロコシ   1本
枝豆(鞘付き)  150g
しめじ      1パック*100g
玉ねぎ      1/2個
にんにく     1かけ
バジル      ひとつかみ
ごま油      大さじ2
A(塩・胡椒各適量、米粉または薄力粉大さじ1)
B(オイスターソース・醤油・味醂・酒各大さじ1、好みで砂糖小さじ1、塩・胡椒各少々)

 

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■ 手順

1、枝豆は茹でて鞘から出し、しめじは石突きを落として1cmに刻み、玉ねぎは1cm角、にんにくはみじん切りにします。トウモロコシは軸から実をそぎ落とします。バジルはたっぷり用意し、葉を摘み取り、大きい場合は半分程度に刻みます。

 

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2、豚肉は1~2cm角に切ります。塊り肉でなくても、薄切りや中厚切りを食べやすい大きさに切れば大丈夫。小さなお子さんやお年寄り向けには、薄切り肉をふんわりと丸めると噛み切りやすくなります。ポリ袋に入れてAを振り入れ、全体にまぶします。

 

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3、鍋にゴマ油を熱し、中火で豚肉とにんにくをじっくり炒めます。所々焼き色がついたらBを回し入れ、ざっくり混ぜながら肉に火を通します。

 

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4、バジル以外の残りの野菜をすべて加え、大きく混ぜながら1分ほど炒め、最後にバジルをたっぷり加えてひと混ぜすればできあがり。

 

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清潔な保存容器に詰め、冷蔵庫で保存します。しっかりした味付けですが、気温の高い季節ですので5日ほどで食べきってください。

 

温かなごはんに乗せ、目玉焼きを添えれば夏にぴったりのガパオ飯。そうめんに沿えるのもなかなかです。

 

濃厚な旨味のしっかり味にうふふっ、鼻を抜けるバジルの清涼感が暑苦しさを吹き飛ばしてくれます。

 

大人には、豆板醤小さじ1/2、ナンプラー大さじ1、酢大さじ2、好みで砂糖小さじ1を合わせたお手軽チリソースを添えてどうぞ。数滴たらして混ぜれば、ピリリと辛味が広がり、いっそう食欲を刺激してくれます。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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石澤 清美

石澤 清美

料理研究家 国際中医師 国際中医薬膳師 NTI認定栄養コンサルタント。広く食養生を学び「毎日の食事で身体を調える」ことの大切さを伝えるべく活動中。料理、保存食、パン、菓子など、家庭で作りやすいレシピを書籍、雑誌、テレビ等様々な媒体で提案。著書多数。少人数制の料理、パン、菓子、薬膳教室を主催。KIYOMI's FOOD ATELIER

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