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よそのママはみんなすごく優秀に見える病

よそのママはみんなすごく優秀に見える病

2015.08.20 | mojamojayo

3人家族、アラフォーママの私。

 

育児も4年目に入ると子どもはますます手がかからなくなり、かつての自分の悩みが見えてきました。余裕がでてきたついでに、私が新米ママのときにモヤモヤしていたことについて、自分なりの答えを書きたいと思います。

 

新米ママのみなさん、「よそのママはみんなすごく優秀に見える病」にかかっていませんか?

 

ネットで目に留まるのは、だいたい2種類の女性。ママか否か。

 

Facebookをのぞくと、最前線キャリア女子が海外やTOKYOで華々しい活躍を投稿。人望もあるから、誰かがいいね!する度に過去から最新フィードによみがえり、まるで不死鳥のよう。

 

疎遠になっちゃった地元や職場の女子会もほんとはうらやましい。やめやめ!もう私は母であり妻なんだからと気をとり直して、次はInstagramをのぞいてみる。

 

ふーん、この人も○歳児のママなんだ。だけど、キャリアがある or 趣味を極めてる。キレイだ、流行の赤リップが似合う。こどもには手作りのおやつや洋服。子どもとゆったり向き合ってる。

 

などなど…自分にできてない部分ばっかり見えてくる。自分以外の女性全員、イキイキしているように見える。

 

ふぉー!全然だめだー!ってひとしきり凹んだあと、ナチュラル系なのかロハス系なのか、その違いもよくわからないまま、母として妻として「丁寧なくらし」を提唱する雑誌を読み漁るものの、できない自分、続かない自分と比較しまた凹む、という無限地獄。

 

私はママ歴4年目の今も毎日そんな感じです。

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何十年間もかけて好きなこと、得意なことをすこしづつ積み上げてきて、やっと親や他人に怒られないくらいには自信がついたと思っていたのに。

 

妊娠&出産を経て「ママ」という新しい名札をつけ、幼子とともに産院から街へ出てみたら、積み上げていくらか高台になっていたはずの足元の自信が更地になってました。驚きです。

 

あわててこれからの目標「よき母よき妻」を調べる。いくら子どものため、家を守るため、といっても、髪の毛振り乱した神経質なママはイヤよねーなんて甘い幻想を抱きつつ。参考書籍は『サンキュ』よりも『ESSE』だな、あと『VERY』に『天然生活』も!みたいな。

 

調べてみると、素敵に見えるあの人は、どうも「丁寧なくらし」をしているらしい。

 

同じ思考パターンのママがどれだけ存在するか分からないけれど、これだけは新米ママさんに伝えておきたい。

 

一番手がかかって時間がとれない時期に、時間のかかる「丁寧なくらし」なんぞに生半可に憧れたらヤケドすっぞ!ってことを。

 

全人類平等に1日24時間しかないのに、あの人はあのママは、どうやってあんなに素敵に暮らしているのか。

 

答えましょう。

 

素敵に見える部分以外は手を抜いてるんです!!

もしSNSで「丁寧なくらし」ママ写真を見かけて、うっかり憧れてどっぷり凹みそうになったら、(このアングルの外は地獄絵図)と唱えて平静を保ちましょう。たぶん8割が合ってると思う。

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(我が家の場合。これでもキレイめに盛っています)

 

新米ママの頃はできないことばっかりが目に付く時期ですが、その先はどんどん子どもに手がかからなくなってきます。この手のありきたりな言葉は、育児疲れをいたわるおなじみの定型文と思ってたけど、4年経ってみたらみんなが言ってた事、ほんとでした。

 

「ゆるい暮らし」をはじめよう

 

「丁寧な暮らし」の完コピはハードルが高い。それなら「ゆるい暮らし」を基本ベースにして、気が向いた時にこのアングルだけこの一瞬だけ「丁寧な暮らし」、でいいんじゃないのかな。というスタンスでこのシリーズは始まります。「ゆるい暮らし」ビギナーである新米ママさんに、筆者がどのレベルでゆるいのか、次回からはその一例をご紹介したいと思います。

― おとずれるたびに、いい発見。EPARK ―

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夫とむすめの3人家族。フリーランスwebデザイナーのわたし(35歳)。育児にまつわる、おもしろかったこと、もやもやしたこと、夫とともに自営業で生計を立てつつ、“丁寧なくらし”をしたくて、もがいたりする話を記録しています。おなじといっしょ

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